ナスを植えつけました。 タネまきは最も早く2月13日だったので、85日が経過したことになります。
タネまき後、約90日で、一番花の開花直前が定植適期といわれており、若干早かったことになりますが、花は間もなく咲きそうです。
今日は夏のように暑く、ナスの植えつけにふさわしい日になり、植えるのを焦らずに待っていた甲斐がありました。
畝は、何度も紹介したように、鶏糞や米糠などがたくさん入れてあり、肥料食いのナスにふさわしい準備がしてあります。
昨年は、長ネギをコンパニオンプランツとして混植しましたが、ナスがすぐに大きく生長して、長ネギが日陰になって育たないので、今年はやめました。
とげなし千両二号が6株、庄屋大長が7株の計13株を、約65cm間隔で植えつけました。
一旦、支柱や網かけなどの準備をしてから植えつけていく、支柱も立てて縛る
とげなし千両二号が少し大きい、庄屋大長も負けずに生長してきた、風よけに網を
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