実エンドウの久留米豊を初収穫しました。 収穫といっても、わずかな量で豆ご飯にして食べました。
スナックエンドウは、5月9日の初収穫以来、何度となく収穫し、ツタンカーメンも1度だけ収穫していますが、早く食べたくて何とか大きくなったものを探して収穫したものです。
豆ご飯は、炊きあがって蓋を取るといい香りがするし、食べると軟らかく甘くてとても美味しいもので、これまでの苦労が吹き飛んでしまいました。
花は終わりになり、実が少しずつ大きくなっている状態で、一度に収穫しても食べきれないので、早め早めに収穫していくつもりです。
カボチャが大きく生長していたので、あんどんを全て外しました。
1週間出かけている間に、ビックリするくらい生長して、あんどんから大きくはみだして伸びていました。
植えつけたのは4月30日なので、まだ20日しか経過していないのに、約1mくらいになった株もあり、成長の早さに感心してしまいました。
棚づくりで栽培するので、わき芽は摘み取り、上へ上へと伸ばしていくつもりです。
キュウリの3回目のタネまきをしました。 花が咲き始めたので、次のタネまきをしたものです。
約1週間出かけていた間に、4月29日に植えつけた1回目の6株は、大きく生長しあんどんからはみ出していました。
2回目(5/10)に植えつけた6株もしっかり根づいて生長し始めており、全てのあんどんを外して、支柱とネットにしっかり縛っておきました。
3回目のタネまきは、6ヶ所に1粒ずつまきましたが、コンパニオンプランツの長ネギも左右に植えつけておきました。
これで12株と6ヶ所のタネまきをしたことになりますが、2回目に植えつけた株に花が咲いたら、4回目のタネまきをして、途切れずに収穫できるようにするつもりです。