ツタンカーメンエンドウの豆ご飯を美味しく食しています。
ツタンカーメンは、一般的に栽培されているエンドウとは異なり、古代エジプトで栽培されていたエンドウの原種といわれています。
茎、葉、豆の形などは、一般的なエンドウと違いはなく、莢の色は紫だが豆は緑色、花は4月25日紹介したようにワインレッドで美しいものです。
豆ご飯を炊くと、始めは一般的なエンドウの豆ご飯と同じですが、時間が経つと徐々に色がついて赤飯に変わっていきます。
始めて豆ご飯を炊いた時は、赤飯にならないので、変だなとおもっていましたが、翌朝、炊飯器の蓋をあけた時に赤飯になっていてビックリしたのを思い出しました。
莢は紫色、豆は緑色、豆ご飯の炊きたては変化ないが、その後赤飯に
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