畑・畑・畑

         ・2006年5月より、安全で美味しい野菜づくりに挑戦しています。

堆肥づくりの参考にしてください(その2)

2011年12月03日 | <堆 肥 づ く り>

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落ち葉集め(11/12)に続いて,仕込みの紹介です。 雨が続いているので,畑は休みです。 
が来年4月で使えなくなり,堆肥は昨年のものが残っているので,今年は堆肥づくりはしていません。(写真は昨年の様子です。)
仕込みには,材料になる落ち葉,糠と仕込みをする木枠などの堆肥場が必要です。
材料は,稲ワラ,麦ワラ,植木チップなどでもできます。窒素の多い米糠や鶏糞は,発酵させるために必要でが,鶏糞を入れるとよく発酵しますが,肥料分が多い堆肥になるので使い方は慎重に。最近は落ち葉と米糠だけで作っています。
堆肥場は,1800cm×90cmのコンパネを4枚で囲んだ大きさのもので,横に2つ繋がっています。小さいと熱が上がりにくいので,できるだけ大きくした方がいい。
仕込み 
落ち葉を20~30cm入れ,水をジョウロでかけて湿らせます。その上に糠を全面が覆われるくらいふりかけ,棒などを使ってかき混ぜて,落ち葉に糠が絡みつくようにした後,踏み固めます。
これを何度も繰り返して,木枠いっぱいにします。シートなどを掛けて乾かないようにしておきます。(本などの作り方は,落ち葉,糠,水,踏むを繰り返していますが,かき混ぜた方が出来るのが早い)  (昨年の様子)
切り返し
1ヶ月近く経過したら切り返しをおこないます。枠が1つなら,全部を外に出した後,もう1回入れ直すことで切り返しをおこないます。
枠を2つ作っておくと,右枠から左枠に入れるだけで切り返しになり簡単,しかも上下が逆になるので便利です。
2~3週間おきに切り返します。切り返すと早くいい堆肥ができます。踏むのは,切り返しごとに少なくして空気を入れるようにします。(昨年の様子)
その他
・早く発酵させたい時は,発酵促進剤のコーランなどが販売されているので,糠と一緒にばらまいてもよい。(私は,糠のみで作っている)
・肥料分の強い堆肥でもよければ,鶏糞を入れると発酵も早いが,臭いが大変です。

は,落ち葉と米糠で作り,ボカシ肥も作っているので,野菜ごとに施肥の量を調整しています。