ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

クマ出没

2005-05-10 11:33:05 | 情報や案内及び雑談
大阪府能勢町でクマ目撃 小学校で集団下校 (朝日新聞) - goo ニュースより

9日午後0時半ごろ、大阪府能勢町山田の水田で、近くに住む女性(54)
がクマ1頭を目撃した。府動物愛護畜産課によると、体長約1メートルのツ
キノワグマとみられ、水田に約8センチの足跡が残されていた。町職員が
車で回って注意を呼びかけたほか、町内の6小学校すべてで集団下校を
した。


中越地震、スマトラ沖地震、玄界灘地震、こんなに地球が揺れていたら、
クマも冬眠していられない。

阪神大震災の時は、能勢町でモグラがポコポコ地上に出ていたと、患者
さんから聞いた。

もうすでに知られていることですが、地球に異変が起る前は、動物のほう
が先にそれを察知して行動を起す。

モグラが地上に出てきたり、スズメやカラスが来なくなったり、魚群が押し
寄せたり、飼ってる動物が意味不明の騒ぎや行動をする。

彼らの持つ「電磁波」を受信する能力が、未だ退化してないことを証明し
ているようなものだ。

人間も赤ちゃんの時は、その能力が高いようで、満月前後に騒がしくなる
様子を見ていると、動物的感覚の名残りを思わせる。

しかし、精神的な疾患のある人も、満月前後に症状が悪化する場合が
多いのを見ていると、赤ちゃんの感性が正常のものか疑ってしまう。(笑)

精神科的疾患に陥る人は、虹彩分析をすると心臓や心包(東洋医学
での架空臓器)にマイナスサインが出ている場合がほとんどで、そこを狙
って治療していけば、じょじょに回復させることができる。

自然界に住む動物が、異常な行動を起したり、ペットや家畜が異常に騒
ぐ時は、地球に異変が起る前兆であることは間違いないようですので、
そんな時は、「災害対策」を確認しておく必要がありそうだ。

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