ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

PIP関節が痛い:七星論で考えたらいいです

2024-08-16 08:32:26 | 診断即治療と虹彩学
黄色い線のところがPIP関節


昨日は、難しい患者さんが多かった。
① 腰椎骨折をしたことのある方の両方の大腿外側の痛み
② 脊椎腫瘍
③ そして写真のPIP関節痛
まー、③番が一番楽な治療でしたので、「難しい患者さん」には入れ難いのですが・・・。

PIP関節のような痛みには七星鍼法の診断が便利です。
便利と言うより、「根本的な原因」がわかります。
たとえば、この方の痛みには、治療を始める前に、

「ちょっと面白いので、見ててくださいね」と、片足に鍼を1本刺し、
「どうですか?痛みが楽になったでしょ」と言うと、指を曲げ伸ばししながら、
「はい。えっ?」と言っていたと思います。
これは、七星鍼法の「関節への七星配置」を知っている方はわかると思います。

それから七星経絡治療を行いました。
この方は、何年ぶりで来院したのですが、鍼に耐性のある方ですので巨鍼も使いました。
これでOKです。(^o^)

簡単すぎて面白くないですね。(^o^)(^o^)(^o^)
でも、きょうも忙しいので、これぐらいで。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« NY株、米インフレ率鈍化で小... | トップ | 米7月小売り堅調で米経済の先... »
最新の画像もっと見る

診断即治療と虹彩学」カテゴリの最新記事