撮影 9月24日
トンボ沼にはタヌキモが生える。
食虫植物だという。
北海道の希少種です。
http://rdb.pref.hokkaido.lg.jp/page/detail1.asp?spc=000000000000000000388
撮影 9月24日
トンボ沼にはタヌキモが生える。
食虫植物だという。
北海道の希少種です。
http://rdb.pref.hokkaido.lg.jp/page/detail1.asp?spc=000000000000000000388
撮影日 9月24日
オオアオイトトンボ
林に近いエリアにいました。
この日見たイトトンボでは最も大きいトンボです。
撮影日 9月24日
アオイトトンボ
すっかり色が変わり別のトンボかとも思いましたが、アオイトトンボだと思います。
翅も痛んでいます。名前とは違ったイメージです。
数は減りました。
撮影日 9月24日
アジアイトトンボ
小さなトンボなので、目が慣れてくるとイトトンボの仲間では最も多く見られました。
もう10月になるのに、未成熟な者も見られました。
撮影日 9月24日
シオカラトンボ
多数が他のトンボにチョッカイを出す姿が見られたシオカラトンボだが、この日はこれだけでした。
シオカラトンボの季節は終わりばんですね~
撮影日 9月24日
コノシメトンボ
打水、打泥産卵するという。
こりらも、ぬくもりを求めている?
撮影日 9月24日
ノシメトンボ
ぬくもりを求めてか?杖替わりに持ち歩いている網に代わる代わる止まる。
水辺近くの草むらなどに打空産卵(卵をばら撒く)するという。
撮影日 9月24日
この沼では初めて見ました。
翅の先端の斑がはっきりしていました。
気付いたのはこれだけですが、注意深く観察するともっといるかもしれません。
萩の里自然公園内のトンボ池では去年も見ました。
撮影日 9月24日
アキアカネの次に多かったのは(目だった)のは、マユタテアカネ。
打泥産卵するマユタテアカネ?
急に寒いほど気温が下がりました。
9月24日 トンボの様子が気になり沼へ。
アカネトンボも難しい。 間違っているかもしれません。
アキアカネ 産卵真っ最中でした。
連結して打水産卵するアキアカネ。左は違うかもしれません。(マユタテアカネ?)
単独で産卵。
最も多く観察できたのはアキアカネでした。
ハラビロトンボはゼロでした。