日当りの良い林縁にミヤマセンキュウが咲き始めた。
ミヤマセンキュウは、山地~亜高山の草地や林縁に生える高さ40~80㎝の多年草。
葉は2~3回羽状複葉で小葉はさらに切れ込み鋸歯縁で先は尾状に尖る。複散形花序には糸状の小総苞片が目立つ。花弁は5枚。
花期:7月下旬~9月 分布:北海道、本州(中部地方以北)
冬枯れの雑木林に、枯れて残ったミヤマセンキュウが美しい。 2008/01/17
日当りの良い林縁にミヤマセンキュウが咲き始めた。
ミヤマセンキュウは、山地~亜高山の草地や林縁に生える高さ40~80㎝の多年草。
葉は2~3回羽状複葉で小葉はさらに切れ込み鋸歯縁で先は尾状に尖る。複散形花序には糸状の小総苞片が目立つ。花弁は5枚。
花期:7月下旬~9月 分布:北海道、本州(中部地方以北)
冬枯れの雑木林に、枯れて残ったミヤマセンキュウが美しい。 2008/01/17
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