皆伐更新実験地で植物の写真を撮影していたら、タガネソウの花に止まる茶色の小型の蝶に出会った。
辛抱強くねばったが、裏面しか撮らせてくれなかった。
模様から判断して、シジミチョウ科のコツバメと推測された。
分 布 北海道・本州・四国・九州
4~5月に山地の林縁や林道沿いでなどで見られる。
大きさ(開長) 23~27㎜
幼虫は、ホザキシモツケ、ヤマブキショウマ、ヤマツツジなどのバラ科、ツツジ科、スイカズラ科の植物を食べて育つ。
皆伐更新実験地で植物の写真を撮影していたら、タガネソウの花に止まる茶色の小型の蝶に出会った。
辛抱強くねばったが、裏面しか撮らせてくれなかった。
模様から判断して、シジミチョウ科のコツバメと推測された。
分 布 北海道・本州・四国・九州
4~5月に山地の林縁や林道沿いでなどで見られる。
大きさ(開長) 23~27㎜
幼虫は、ホザキシモツケ、ヤマブキショウマ、ヤマツツジなどのバラ科、ツツジ科、スイカズラ科の植物を食べて育つ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます