ファッションデザイナーの高田賢三さんが亡くなった。
とのニュース。コロナウイルスに感染して亡くなったという。
高田賢三といえば「KENZO」のファッションブランドを
立ち上げ、人種差別の酷いフランス(パリ)で1970年代
あえて「ジャングル・ジャップ(日本人の蔑称)」という
店名のブティックをオープンした。
鮮やかな花柄を使ったデザインはシックを好んだパリ人を
驚かせたようです。
若い頃の高田賢三とKENZOブランドを手放した賢三さん
私もKENZOブランドは嫌いではなかったが、さすがに
鮮やかな花柄の服は着られなかった。
私の持っているKENZOのベレー帽はお気に入りの
一つで、これはジャングル・ジャップの頃のデザイン
だったのでは。
もう一つは別珍のシンプルなベレー、色合いが
いかにもKENZOです.
高田賢三さんも81歳といつの間にかお年になっていました。
まだまだ頑張れると思っていたのに残念です。
コロナは年寄りには怖い病気だと改めて感じました。
とのニュース。コロナウイルスに感染して亡くなったという。
高田賢三といえば「KENZO」のファッションブランドを
立ち上げ、人種差別の酷いフランス(パリ)で1970年代
あえて「ジャングル・ジャップ(日本人の蔑称)」という
店名のブティックをオープンした。
鮮やかな花柄を使ったデザインはシックを好んだパリ人を
驚かせたようです。
若い頃の高田賢三とKENZOブランドを手放した賢三さん
私もKENZOブランドは嫌いではなかったが、さすがに
鮮やかな花柄の服は着られなかった。
私の持っているKENZOのベレー帽はお気に入りの
一つで、これはジャングル・ジャップの頃のデザイン
だったのでは。
もう一つは別珍のシンプルなベレー、色合いが
いかにもKENZOです.
高田賢三さんも81歳といつの間にかお年になっていました。
まだまだ頑張れると思っていたのに残念です。
コロナは年寄りには怖い病気だと改めて感じました。