夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

マンションが建ってきた

2013年10月12日 | いろいろな事
我家の傍の小学校の向こう側に昨年からマンション建設が始まり
大分高くなってきた。4月頃↓未だ建物は見えない。

9月↓小学校の校舎を越えました。

今日↓ 出来上がりのマンションは11階建てとかでかなり高くなってきました。

このマンションが建っている所は元、教職員住宅でした。それを県が売り払い
マンションが建つ事のなりました。元々は田んぼを埋め立てた土地です。
かなりの時間をかけて土地の土質改良をしたらしいですが、地震がきたら
大丈夫なのでしょうか。45年前はのんびりとした里山だった所が
マンションが出来上がったら又景色が変わります。

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50数年経つと景色が変わる

2013年10月11日 | いろいろな事
写真を整理していて昔の写真が出てきた。
かれこれ50数年前の写真です。
私の実家の前の道路(東金街道)でみんなで遊んでいる。
ご近所のKちゃんや

バイクに興味を持ち始めた悪ガキ?たち。我家の家の前は
そんな連中の溜まり場でした。道路には荷車は通るが
自動車はまだまだ少なかった。
ですから道路は格好の遊び場でした。写真奥は東金方面。

 
それが今ではこの通り↓(ほぼ同じ場所から写す)
車の通りが激しく

信号が付いて道路の真ん中でなんて遊べない。
変われば変わるものです。
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イントロの長い曲 Year of the Cat

2013年10月10日 | 音楽
先日小林克也のライブを聴きに行ってソルト&シュガーのピアノ演奏を
聞きながら、ぼんやり思い出していた曲。
ピアノ演奏のイントロがやけに長い曲だったけど「何だったろう?」
曲は思い出せても曲名を忘れた。確か「イヤーオブキャット」と歌って
いたな「猫の耳?」そんな曲だったと思って、うろ覚えながら
「イヤーオブキャット」でネット検索してみたらヒットしました。

1977年にシングルヒットしたアル・スチュワートのYear of the Cat
「猫の耳」ではなく「猫の年」でした。
  スコットランド出身のアル・スチュワートは60年代後期に
  アルバムデビューし、素朴な中にもキラリと光る才能を徐々に
  発揮しつつ「オレンジ」において広く認められるようになりました。
  その後は「過去、現在、未来」、"Modern Times "、"Year of The cat"と、
  英国の憂いを持った素朴なフォーク路線を少しづつイメージチェンジ
  しながら、最終的にはアメリカのトップチャートにも顔を出すまでに
  なったわけです。彼の自信が感じ取れる名盤であり"Year of The Cat"が
  世界的にブレイクした背景には本作の存在が重要であるような気がします。
  プロデュースはあのアラン・パーソンズ。そしてギターにティム・レン
  ウィック、これもまたポイントのひとつ。彼の持ち味が充分に活かされた
  しっとりとした味わいの英国フォークロックの傑作。
ネットより
アル・スチュワートのYear of the Cat なかなかいい曲で昔よく聞いたものです。
この曲とにかくイントロが長い(1分位)なかなか歌が出てこないのですが、
長いイントロの後にアル・スチュワートの気怠そうな歌声がやっと始まる。


歌詞を調べてみたらなかなか幻想的な詩です。
On a morning from a Bogart movie
In a country where they turn back time
You go strolling through the crowd like Peter Lorre
Contemplating a crime
ハンフリー・ボガードの映画に出てくるみたいな朝
時間を戻したみたいな国で
事件について考えているピーター・ローレみたいに
君は人ごみの中をそぞろ歩く

She comes out of the sun in a silk dress running
Like a watercolour in the rain
Don't bother asking for explanations
She'll just tell you that she came
In the year of the cat
すると彼女はシルクのドレスをたなびかせ
日の光の中から現れる
雨の中の水彩画みたいにね
なぜ現れたか説明なんてわざわざ求めてはだめだ
彼女はただこう言うから。 「私が来たのは
ネコの年よ」と

She doesn't give you time for questions
As she locks up your arm in hers
And you follow 'till your sense of which direction
Completely disappears
彼女は質問の時間などくれないで
君の腕を自分の腕と絡ませる
方向感覚が全くなくなるまで
君は彼女の跡を追う

By the blue tiled walls near the market stalls
There's a hidden door she leads you to
These days, she says, I feel my life
Just like a river running through
The year of the cat
市場の屋台近くのブルーのタイルの壁のそばの
秘密の入り口に彼女は君を連れて行く
彼女は言う「このごろ思うのだけど
私の人生は流れる川みたい。
ネコの年を流れる川・・」


Well, she looks at you so coolly
And her eyes shine like the moon in the sea
She comes in incense and patchouli
So you take her, to find what's waiting inside
The year of the cat
彼女は君をクールに見る
目は海の月みたいに輝いている
彼女はパチューリの香りを漂わせて来る
だから彼女を連れて行くのだ,
何が待ち構えているか見つけるために
ネコの年に(後略)ネットより

「ハンフリー・ボガードの映画」とは「カサブランカ」の事
「ピーター・ローレ」はカサブランカに出て来る怪しい人間を演じた。
「パチューリ』は昔香料会社に勤めていた頃よく聞いた名前の香料です。

久々に聞いたアル・スチュワートの曲、ネットで聞く事が出来る。
便利になったものです。
 
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タイ料理によく入っているレモングラス

2013年10月09日 | 美味しい食べ物
今日の新聞に松浦弥太郎さんのコラムが載っていた。

松浦さんタイ料理のグリーンカレーが美味しいと書いてある。
日本のトロミのあるカレーもおいしいのですが、まれにそのトロミが
粉っぽく感じられる。これはシチューにしても同じでクリーミーさが
あまり口に合わない。我家ではカレーもシチューもサラリとしたものを
好みます。タイカレーはサラリとしていて美味しい。
タイ料理によく使われるのがレモングラス。以前タイ旅行した時
出て来る料理にレモングラスがたくさん使われていた。茎は硬いので
食べませんが良い香りづけになるのでしょう。

園芸店のハーブ売り場でレモングラスが売っていたので買ってきて庭の
片隅に植えておいたら大分増えてきた。
  
レモングラスはススキのような葉っぱをしています。葉っぱを千切って
揉んでみると確かにレモンの香りがする。

50年近く前、会社の旅行で伊豆の薬草園に行った事があり、たくさんの
ハーブが植わっていて「これがレモングラスです」と係員が教えてくれた。
ブッシュのように大きく茂っているレモングラスの葉っぱを千切って
香りを嗅いだらレモンの香りがする「こちらもレモンの香りがする
レモンマートルです」と云われレモングラスとは違って大木の
葉っぱを揉んでみると確かにシトラスの香りがした。レモンの木ではないのに
レモンの香りがする。不思議な感じに思いました。
我家のレモングラスもう少しいたら刈り取って料理に使ってみようと思います。
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「しょいか~ご」で買った昼ご飯

2013年10月08日 | いろいろな事
医者に行った帰り道「しょいか~ご」に行ってみようか」ということで
しょいか~ごに立ち寄った。定休日(水)前なのであまり品物が出ていない。
今回もいろいろ買い込みました。その中の一つ葉付きショウガ。

これだけたっぷり入って300円。新ショウガは大きめの種類は結構高いですが
普通の新ショウガはそれほど高くありません。甘酢漬けにします。

ブドウも買いました。山梨県産の「翠峰」という種類 色がイマイチ
ですがかなりの甘さあり。
 
 翠峰はピオーネにセンティニアルを交配育成したものでまだ生産量も
 少なく希少価値の高いぶどうです。やさしい甘みの中にほのかな酸味が
 含まれた爽やかな味のぶどう。大粒で食べ応えがあり、種無しなので
 とても食べ易いのでお子さまやお年寄りにも人気です。
とネットに出ていた。

昼時だったので昼ご飯に千葉県名産「花寿司」(祭寿司)とお赤飯を買って昼食。

スーパーではあまり売っていない花寿司です。
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美味しくなってきた大根を生で食べる

2013年10月07日 | 季節の食べ物
寒くなってきて大根が美味しくなってきました。
大根は煮ても美味しいのですが千切りにして生で食べるのも
美味しい。父ちゃんがささっと作った一品です。

大根は千切り、ミョウガも千切り、大根の葉っぱがあったら
これも細かく刻んで入れます。塩ひとつまみ入れて塩揉み、
お酢をほんのひとたらし入れると味が丸くなる。簡単な
美味しい大根サラダが出来上がり。

イクラも少し安くなってきました。これもほぐしてイクラの
醤油漬けにしました。

イクラは粒が大きすぎると硬くなる。ほぐしたら醤油、酒
味醂を適宜入れて出来上がり。炊きたてご飯にかけて食べると
これ又美味しい。食べ過ぎ注意です。
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懐かしい「銀座百点」

2013年10月06日 | いろいろな事
先月、久々の銀ぶらを楽しんだ時「ハゲ天」で昼ご飯を食べたおり、
会計のカウンターで珍しい小冊子を見つけた「銀座百点」懐かしい。
未だ続いていたんだと貰ってきました。

会社勤めしていた頃、銀座はしょっちゅう遊びに行っていた。
「銀座百点」サイズも中味も昔(50年前)と変わらない。

お一人様の女性の対談も載っていたり

アラーキーのエッセイも載っていたりで、小さな冊子ですが面白い。


もう一つの冊子「味覚春秋」こちらにはいろいろな
食べ物屋さんが載っている。
「銀座マキシム・ド・パリ」も載っているし「ハゲ天」や、高くて行った事のない
「築地田村「イタリー亭」も頑張って営業している。

駒形「どぜう」レストラン「吾妻」も載っている。

フランスはパリの高級レストラン「マキシム・ド・パリ」
銀座に進出したときは大騒ぎした覚えがある。
ソニービルの地階に出店したマキシムの店内は
パリのマキシムに似せたアールヌーボー装飾で
憧れでしたが会社員の給料ではお値段が高くて
とても行けるものではなかった。社用で行った
営業の男性に
「どうだった?」と聞いたものの
「まあな」で終わり。それほどの味ではなかったのか、
味音痴だったのか、お土産にマキシムの冊子を貰いました。

そのマキシムはまだお店がありましたが、フランスでも
星を落としたとかで
東京にもパリに負けないくらい
美味しいレストランが増えたのか今では
マキシムもぱっとしなくなったようです。

「味覚春秋」美味しいお店がたくさん出ていて
いつか又行ってみたいと思いました。


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秋に咲く花 ミズヒキソウとハギ

2013年10月06日 | ガーデニング
種を播いた訳でもないのにミズヒキソウが庭に繁茂。草丈が茂り
引っこ抜いてしまおうかと思っていましたがそのままにして置いたら
小さな花をたくさん付けた。

山野にあると目立たない花ですがこれだけ繁茂するとなかなか
きれいな花です。      白花(ギンミズヒキ)もあります。
    

先日園芸店で安く買ってきたハギ。我家の庭にはなかった花なので
買い求めました。「ハギ、尾花・・・」秋の七草に出て来る花です。

日本の花は洋花と違って派手さはないけど、落ち着きと趣きを感じる。

このような花を好むようになったのは年取った証拠でしょうか。
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親切過ぎる電車の案内

2013年10月05日 | いろいろな事
近頃は滅多に電車に乗らない私ですが、先日電車に乗っていて
「今はこんななんだ」と思った事。ハイテクになった電車内の
停車駅案内です。日本語表示はもちろんですが

ローマ字表記もされる。

乗っている車両迄分かり

開くドアもどちらが開くか教えてくれる。

おまけに次の停車駅名を車内放送迄で教えてくれる。
至れり尽くせりの親切さ。日本人らしいきめ細やかな
案内です。車内放送等は「うるさい」と思う人も
いるでしょうが、それによってゆっくり「車内睡眠」が
出来ると云うものでしょう。

パリの地下鉄に乗った時、電車到着の案内や発車のベルも
なく、もちろん車内案内もない。代りに物乞いミュージ
シャンや人形使いが来て車内を巡回。面白さに見とれてしまい
「次の駅は?」と慌てましたが地下鉄停車駅の壁には大きく
駅名(INVALIDES)が書かれていてすぐに分かりました。

何にも案内はありませんが、これだけ大きく書かれていれば
分かり易く安心です。

どちらがいいとは云えませんが「安心して車内睡眠』できる
日本はなかなかいいと思いました。

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「ネットに顔写真 ご用心」

2013年10月04日 | いろいろな事
今日の新聞に「ネットに顔写真 ご用心」と出ていた。

「識別進化 知らぬ間に公開も」防犯カメラや街頭広告などで利用が進む
顔認識の機能が、インターネットのサービスでも広がっている。顔写真を
掲載すると自動的に個人を判別し、名前を教えてくれる交流サイトや、
顔写真から人を検索出来るソフトも登場。欧州では「プライバシー上の
問題がある」として規制の動きも出ており専門家は「顔は究極の個人情報。
写真をネットに載せる時は慎重に」と注意を呼びかけている。中略
交流サイト「フェイスブック(FB)」上に誰かが投稿した写真を眺めながら、
ビールジョッキを傾ける人の顔にパソコンのカーソルを合わせたら、いきなり
その人とみられる名前が表示された」FBではでは2011年頃から投稿写真の
顔を目や鼻、耳の間隔などの特徴に基づいて識別しデータベースに蓄積してい
る。新たな写真が投稿されると、データベースの中から同じ顔を探し出す仕組
みだ。後略(新聞より抜粋) 


フェイスブックが発信され世界中に広がり大流行となり、新し物好きのAさんが
「ファイスブックに登録して見ない?」と面白半分に云ってきた。
フェイスブックは自分の顔写真、生年月日、経歴を細かく書き込まなければ
ならず、個人情報を捨て去って会員にならなければならない。
「これはちょっとね~?」と思ったし
「婆さんがそんなの(FB)やってどうすんのよ」と息子がいった。
「そりゃそうだ」と私は仲間に入らなかった。
ネットワークサービスがどんどん進化して顔認識と云うソフトも作られて
いるという。まあこのような顔認識機能に載せるのはフェイスブックに
登録している人が「顔認識」サービスを受けられる(?)と云う事なんで
しょうが、これはプライバシーも何もあったものではなく、あまり気持ちの
いいものではない事は確かです。こんな新聞記事を見たら、ばあさんは
要らんものには関わらない方が良しとみました。
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缶詰のタイカレーを食べる

2013年10月04日 | 美味しい食べ物
タイ旅行を楽しんできた地域新聞の茜さんが
「いなばのタイカレーの缶詰が意外と美味しい」と云っていたので、先日スーパーに
売っていた「いなばのタイカレー」を買ってきました。

1缶で一人前というところ、3種類売り出されていました。ツナ(グリーン)を
食べてみました。

日本のカレーのようにトロ味はなく、さらりとしている。ツナもたっぷり入っていて
ココナッツの味とスパイスが効いていて甘さがあるもののじんわりと辛さが出てきます。
1缶150円以下でしたら1人用としては高くはないお値段かも。缶詰なので長持ちします。
ちょっと変わったカレーを食べてみたいと思ったら、お手軽タイカレーもありかも知れない。
ストックしておいてお昼時、食べるものが無くなった時に便利かもしれません。
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美味しい落花生が届く

2013年10月03日 | 季節の食べ物
四街道のおじいちゃんとおばあちゃんが落花生をたくさん持ってきてくれた。
千葉県は落花生の産地です。日本の市場に出回っている落花生は9割が中国産との事。
残り1割が国産。国産の7割が千葉県産だそうでその中でも八街は落花生の産地。
茹で落花生はみんなの大好物。取れたての今でなければ食べられません。

貰った落花生はかなり大きめの種類なので茹でる時間がかなりかかる。父ちゃんが
茹でてお隣に持っていきました。大ちゃんも大好きな茹でピーナッツ、嬉しい
お届けものです。
大きな落花生は「しょいか~ご」でも安く売ってます。今時が食べごろの落花生。
茹で方は海水くらいの塩水で40分くらい茹で火を止めそのまま20分程蒸らす。
生の落花生見つけたら食べてみてください。美味しいです。
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小林克也「ビートルズから始まる」の公開録画に行く

2013年10月03日 | 音楽
一週間程前、大ちゃんのお母さんが来て
小林克也の「ビートルズから始まる」の公開録音パーティー券が
当たったから行かない?」と云ってきた。
「生の小林克也に会えるんだ。行ってみたいね」と私。

足の具合の悪いのを押して昨日、千葉のホテル・オークラまで出かけた。
夕方、父ちゃんがホテル迄送ってくれる。
出かけようと外に出たら「虹が出てるよ~」と大ちゃんが教えてくれた。

台風が関東地方をかすめていったが雨も上がり東の空に久々の虹を見る。

今回の虹はちょっと太め。

虹を見ると何かいい事ありそうで嬉しくなるね。

「車のボンネットにも虹が写ってるよ」と大ちゃん。

雨上がりの南の空は空高くすじ雲がきれいです。


5時半頃ホテルに到着。既に人が来はじめている。

6時半開場、7時開演。
「いやぁ~生で小林克也が見られるなんて嬉しいね」と私。
「小林克也、背低いよ」と大ちゃんのお母さん。
なるほど生小林克也、背が低い160cm以下かな。
7時ジャスト小林克也が登場。確かに背が低くごく普通の
好々爺という感じ。癌を患ったとかで昔の面影はないが
   
でも声は小林克也そのもの(当たり前)
「Ishisyokuhin Presents BEATLES karahajimaru」と切り出した。
小林克也さんやっぱりいい声です。

今日のゲストはMs.OOJAと


佐藤竹善と私の知らないゲスト。


公開録音中は撮影録音禁止なので始まる前に舞台を写す。

ゲストが3曲ずつ歌ってトークしてライブ終了。
その後イシイ食品の品物を使ってバイキング方式の立食パーティー
飲み放題で食べ放題で9時終了。イシイ食品のお土産ももらって
帰ってきました。
この催しはbayfm78日曜日に放送される「ビートルズから始まる」の
番組で年に1、2回こうしたパーティーが行われるそうで、大ちゃんの
お母さんが投稿申し込みして抽選で当たったそうです。150名の
招待客で抽選倍率20倍くらいになり「なかなか当たらないんだよ」と
大ちゃんのお母さん「でも私は抽選に当たったの2回目」とのこと。
前回は舞浜のホテルで公開録音があり、お父さんと行ったそうな。

この録音のもようは10月13日(日)夕方6時からbayfm78
「ビートルズから始まる」でオンエアされる。

生小林克也を間近に見て生のボーカル演奏を聴いて楽しい一時でした。



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「北京秋天」

2013年10月02日 | いろいろな事
中国北京の大気汚染(PM2、5)がこのところ最悪の数値になっきてていると
先日のニュースに取り上げられていた。高いビル群がスモッグにかすんでいる
急激に進んだ産業に大気汚染濃度を止める事ができないらしい。ヤフーニュース

梅原龍三郎の絵に有名な「北京秋天」という油絵がある。

  梅原龍三郎の代表作で色彩豊かに表現した作品です。梅原は1939年、
  第二回満州国美術展の審査員として大陸に渡り、帰路に立ち寄った
  北京の風景に感動して以来1943年まで毎年のように北京を訪れては
  描きました。瑞々しい深みのある色彩が美しい。(ネットより)

70数年前は北京もこんなきれいな空だったのでしょう。
父ちゃんは10年くらい前の秋に中国を旅している、
「北京に行った時『北京秋天』を楽しみに期待していったけど、あの頃も
北京の空は汚かったのでがっかりした」との事。
これから冬に向かって日本にも中国の大気汚染物質が飛んで来るらしい。
梅原龍三郎が「北京秋天」に描いたような秋空には100年経ってももう
戻らない気がします。

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