名前は聞いたことのある、このコンクール。
ソロ部門特級でグランプリを獲得した金子一朗さんのHPを友人から教えてもらいました。
金子さんは、早稲田中・高の数学の先生だそうです。練習は土日に、家族の迷惑にならないように、3~6時間程度、あとは通勤の電車の中で楽譜を広げ、徹底的に譜面を読み込むとか。
才能のある人というのは、多岐にわたって実力を発揮できるんですね。
どちらかひとつでも大変なことなのに、両方をこなしている。
脳の回路が凡人とは違うんだろうなぁ。
ブログも興味深いことが書いてあります。
ただ、字が小さくて改行が少ないのがちょっと読みにくい気がします。
ピティナのHPの特級の見どころを読んだら、コンクールを見に行きたくなりました。
聴衆賞に参加したい。
ソロ部門特級でグランプリを獲得した金子一朗さんのHPを友人から教えてもらいました。
金子さんは、早稲田中・高の数学の先生だそうです。練習は土日に、家族の迷惑にならないように、3~6時間程度、あとは通勤の電車の中で楽譜を広げ、徹底的に譜面を読み込むとか。
才能のある人というのは、多岐にわたって実力を発揮できるんですね。
どちらかひとつでも大変なことなのに、両方をこなしている。
脳の回路が凡人とは違うんだろうなぁ。
ブログも興味深いことが書いてあります。
ただ、字が小さくて改行が少ないのがちょっと読みにくい気がします。
ピティナのHPの特級の見どころを読んだら、コンクールを見に行きたくなりました。
聴衆賞に参加したい。