蕎麦遺産

未来の世代に引き継ぐべき「蕎麦」に関するあらゆる情報を調査し、「蕎麦遺産」として登録しています。

九頭龍蕎麦はなれ(新宿区神楽坂)の「越前おろし蕎麦」「福井の珍味の盛り合わせ」等

2013年12月31日 | 蕎麦屋(都内)
【平成25年12月31日 調査・登録】
 今日は一年の締め括り大晦日です。大晦日といえば「年越しそば」です。「年越しそば」の由来は、「そばのように細く長く達者に暮らせることを願っていただく。」「そばは切れやすいため、一年間の苦労を切り捨てて翌年に持ち越さないように願っていただく。」「金銀細工師が散らかった金粉を集めるために蕎麦粉の団子を使うことから、金が集まるように願っていただく。」など諸説あるようです。

 今年は残念なことや辛いこと、悲しいことが多くありました。まさに「一年間の苦労を切り捨てて翌年に持ち越さないように願っていただく」年越しそばにしました。

これまで調査・登録してきた年越しそば
  《2012年の年越しそば:蕎楽亭もがみのだし巻き玉子・ざる・HOTおろし等
  《2011年の年越しそば:麺処NAKAJIMAのお正月セット
  《2010年の年越しそば:湧水の天ざる・きつね・そばようかん
  《2009年の年越しそば:神田錦町更科のせいろ・あさりかき揚げそば・冷やしミックス(きつね・たぬき)・鳥汁せいろそば
  《2008年の年越しそば:日本橋やぶ久のもり・玉子とじ

 さて、今年の「年越しそば」はこちらの店「九頭龍蕎麦はなれ」です。神楽坂の毘沙門天善國寺近くに、今年2月にオープンしました。福井の蕎麦粉を使った手打ちそばと福井の地酒や郷土料理を楽しめます。同じ神楽坂の芸者新道に本店があります。



 こちらは「突出し」です。 


 今年1年間の辛いことや悲しいことを忘れるために一杯・・・「一番辛いお酒を」とのオーダーに応えて、店のマネージャーが探してくれた越前「常山 純米超辛」です。



 こちらは「福井の珍味の盛り合わせ」です。さすがに北陸です。いずれも珍味の名に恥じない濃厚で奥行きのある味わいが美味です


 さて、仕上げは「越前おろし蕎麦」です。やはり越前といえば「おろしそば」ですね。大根の辛みがピリっときて、そばとの相性が抜群です。




 ごちそうさまでした。来年こそ、明るい話題に満ちた一年になりますように!

★九頭龍蕎麦はなれ
  所在:東京新宿区神楽坂5-1-2神楽坂TNヒルズ地下1階
  電話:03-6228-1937
  品代:常山 純米超辛(グラス)800円?、福井の珍味の盛り合わせ1,200円、越前おろし蕎麦800円


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