(つづき)
6.「205番」
分割案
・拾六町団地経由野方行き → 205番
・宮の前団地経由西陵高校行き→ 206番
この「205番」自体も、もともとは「204番」から分割されてできた番号であるが、姪浜駅と背後の住宅地を結ぶ路線の細分化(1番シリーズ)、及び都市高速経由都心行き路線の充実(500番台)という現状に対応させるためには、さらに分割する必要があると思われる。
ただし、これまで1~5で取り上げた各路線に比較して、この路線は運行本数が少ないため、現実的な必要性は高くないのかもしれない。
余談になるが、1番シリーズと500番台の間で、200番台の路線のポジションも微妙になってきている。
もし500番台に天神周辺で折り返すことができる場所が確保できれば、200番台(特に「204番」と「205番」)は今よりかなり減ることになると思われる。
(つづく)
6.「205番」
分割案
・拾六町団地経由野方行き → 205番
・宮の前団地経由西陵高校行き→ 206番
この「205番」自体も、もともとは「204番」から分割されてできた番号であるが、姪浜駅と背後の住宅地を結ぶ路線の細分化(1番シリーズ)、及び都市高速経由都心行き路線の充実(500番台)という現状に対応させるためには、さらに分割する必要があると思われる。
ただし、これまで1~5で取り上げた各路線に比較して、この路線は運行本数が少ないため、現実的な必要性は高くないのかもしれない。
余談になるが、1番シリーズと500番台の間で、200番台の路線のポジションも微妙になってきている。
もし500番台に天神周辺で折り返すことができる場所が確保できれば、200番台(特に「204番」と「205番」)は今よりかなり減ることになると思われる。
(つづく)