(つづき)
4.「61番」
分割案
・片江、福大病院、若久団地行き → 60番
・那珂川営業所行き → 61番
・九州ガンセンター行き → 53番
かつて紹介した「60番 桧原循環線」が廃止された際に、「60番」のオリジナル経路であった桧原営業所以西(片江、福大病院方面)についても「61番」とされてしまったため、「61番」でカバーするエリアがかなり広くなってしまい、わかりにくくなっているのが現状である。
元の番号を意識して、「60番」と「61番」に分けることにより、先日のダイヤ改正で新設された「6番」との関連で考えても、かなりスッキリするのではないだろうか。
九州ガンセンター行きについては、現在欠番となっている「53番」を使い、高宮通り経由で運行してみてはどうだろうか(都心部の終点は九大病院などにして)。
若久団地行きを何番にするかは悩ましいところだ。
現在のように朝だけでなく、終日運行がなされ、かつ、若久団地の奥まで乗り入れたりするのであれば、全く新しい経路、番号(「54番」など)を考えてみても面白いと思うのだが…。
(つづく)
4.「61番」
分割案
・片江、福大病院、若久団地行き → 60番
・那珂川営業所行き → 61番
・九州ガンセンター行き → 53番
かつて紹介した「60番 桧原循環線」が廃止された際に、「60番」のオリジナル経路であった桧原営業所以西(片江、福大病院方面)についても「61番」とされてしまったため、「61番」でカバーするエリアがかなり広くなってしまい、わかりにくくなっているのが現状である。
元の番号を意識して、「60番」と「61番」に分けることにより、先日のダイヤ改正で新設された「6番」との関連で考えても、かなりスッキリするのではないだろうか。
九州ガンセンター行きについては、現在欠番となっている「53番」を使い、高宮通り経由で運行してみてはどうだろうか(都心部の終点は九大病院などにして)。
若久団地行きを何番にするかは悩ましいところだ。
現在のように朝だけでなく、終日運行がなされ、かつ、若久団地の奥まで乗り入れたりするのであれば、全く新しい経路、番号(「54番」など)を考えてみても面白いと思うのだが…。
(つづく)