(つづき)
福岡市西区の「拾六町団地口」バス停。
「拾六町団地入口」と称する場合もあり。
拾六町団地ループのつけ根部分に位置する。
冒頭の画像は、西行き、すなわち、拾六町団地の中に入っていく方の乗り場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/62/c6/64c0c7144dee2e1ef6df9b71cee2e5df_s.jpg)
ここを発車したバスは、この先、拾六町団地、拾六町団地南を通って、全ての向かい側の「拾六町団地口」に停車し、そこから郊外(野方方面)、都心(姪浜駅南口、国立医療センター、天神、博多駅方面)に向かう。
なので、バス停の行先案内部に表示されている地名のうち、「野方、姪浜駅南口、国立医療センター、天神、博多駅」は余計なのでは?という、どうでもいいことが頭をよぎる。
ただ、“確実に座席を確保したい”とか、寒い日、暑い日など“一刻でも早くバスに乗りたい”というニーズもあるだろうから、一概に「余計」とは言えないのかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/24/f5/eb3a6ad6c69ef934196af04e754d3104_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/72/d3/965c64ec4dc9c05e863d73822cdfa130_s.jpg)
こちらが向かい側の乗り場。
拾六町団地だから「16番」という感じの直感的な番号の決め方ではなく、「1-5番」「205番」「505番」「515番」と、末尾が「5」というのが拾六町団地の特徴。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2e/8a/a268be6976734fb939616e6e3fbc387f_s.jpg)
突き当たって右折すると野方方面、左折すると姪浜方面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7d/8a/4517f3758391361befd8c5a3b3802cc7_s.jpg)
右折してすぐのところには新道と旧道の分岐。
「壱岐中学校前」「野方天満宮前」のバス停は、かつては旧道上にあったが、現在は新道に移設されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/26/e4/5fea6421ee70b958b2f6d854442ca8c2_s.jpg)
ただし旧道についても、物理的には(?)現在でも路線バスは走行可能。
(つづく)
福岡市西区の「拾六町団地口」バス停。
「拾六町団地入口」と称する場合もあり。
拾六町団地ループのつけ根部分に位置する。
冒頭の画像は、西行き、すなわち、拾六町団地の中に入っていく方の乗り場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/62/c6/64c0c7144dee2e1ef6df9b71cee2e5df_s.jpg)
ここを発車したバスは、この先、拾六町団地、拾六町団地南を通って、全ての向かい側の「拾六町団地口」に停車し、そこから郊外(野方方面)、都心(姪浜駅南口、国立医療センター、天神、博多駅方面)に向かう。
なので、バス停の行先案内部に表示されている地名のうち、「野方、姪浜駅南口、国立医療センター、天神、博多駅」は余計なのでは?という、どうでもいいことが頭をよぎる。
ただ、“確実に座席を確保したい”とか、寒い日、暑い日など“一刻でも早くバスに乗りたい”というニーズもあるだろうから、一概に「余計」とは言えないのかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/64/f8/f9071b746d2736259772aa1a2cc100ef_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/24/f5/eb3a6ad6c69ef934196af04e754d3104_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7e/27/381da6b59ea2044e000060c3f5caabed_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/67/ad/2abcd5f5457c068adbcebe117bf6a4d0_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/72/d3/965c64ec4dc9c05e863d73822cdfa130_s.jpg)
こちらが向かい側の乗り場。
拾六町団地だから「16番」という感じの直感的な番号の決め方ではなく、「1-5番」「205番」「505番」「515番」と、末尾が「5」というのが拾六町団地の特徴。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2e/8a/a268be6976734fb939616e6e3fbc387f_s.jpg)
突き当たって右折すると野方方面、左折すると姪浜方面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7d/8a/4517f3758391361befd8c5a3b3802cc7_s.jpg)
右折してすぐのところには新道と旧道の分岐。
「壱岐中学校前」「野方天満宮前」のバス停は、かつては旧道上にあったが、現在は新道に移設されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/26/e4/5fea6421ee70b958b2f6d854442ca8c2_s.jpg)
ただし旧道についても、物理的には(?)現在でも路線バスは走行可能。
(つづく)