(つづき)
福岡市城南区の「福大病院」バス停。
英字表記は“FUKUDAI BYOIN”であり、読み重視。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/35/75/388d89dc225f94b2efe4ad9e9d400630_s.jpg)
病院の建物のまん前なので、敢えて意味を伝える必要もなさそう(そういう意図で、読み重視になっている訳ではないと思いますが)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6c/99/39136c68a4a61bd7731027ebdf24f3ca_s.jpg)
両隣りのバス停は、「福大第二記念会堂前」「福大正門前」と「福大薬学部前」と、「福大」が全て入っている。
かつては周囲に、福大東口、長野町、倉瀬戸、福大病院東口、福大病院南口、梅林、市牟田池、西南分校前…などの名のバス停があったが、いずれも改称されており(ただし、福大病院東口のみ廃止)、改称率(?)が高いエリアでもある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/64/a8bd99cf5291200388b89dbd9ac32d0c_s.jpg)
「福大病院」が終点のバスは、何番であっても「番号なし」でやってくる。
南福岡駅付近における「雑餉隈営業所行き」と同じような扱い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/23/d5/c6ce88009352b71cbc6b1189db8cc228_s.jpg)
都心方面と、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/75/19/fa501cd5139a2574f3fa6d86f36eb913_s.jpg)
郊外方面が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2a/fa/4b31b19d55d604112d9b5753874fe7de_s.jpg)
並んで立つ。
バス停の下には地下鉄七隈線「福大前」駅がある。
「14番」を親とする茶山線シリーズ(「14番」のほかに「114番」「140番」)の本数は全盛期と比較すると見る影もないが、地下鉄で天神まで行けるようになっても、まだこれだけのバスが走っていることは特筆すべきなのかもしれない。
ただ、地下鉄の天神南から博多までの延伸工事も始まっており、開通すれば、現時点で茶山線シリーズの中で最も本数が多い「114番」が一番大きな影響を受けそう。
まあ、そうなる前に、大きな再編が行われそうでもありますが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/36/d6/4b8709535a722a88cf685a8ed167a30a_s.jpg)
かつての「福大病院」のバス乗り場は、ここから少し西側にロータリーがありました。
また、地下鉄が開業してしばらくの間、ここから曲渕や椎原に行けた時期もありました。
(つづく)
福岡市城南区の「福大病院」バス停。
英字表記は“FUKUDAI BYOIN”であり、読み重視。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/35/75/388d89dc225f94b2efe4ad9e9d400630_s.jpg)
病院の建物のまん前なので、敢えて意味を伝える必要もなさそう(そういう意図で、読み重視になっている訳ではないと思いますが)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6c/99/39136c68a4a61bd7731027ebdf24f3ca_s.jpg)
両隣りのバス停は、「福大第二記念会堂前」「福大正門前」と「福大薬学部前」と、「福大」が全て入っている。
かつては周囲に、福大東口、長野町、倉瀬戸、福大病院東口、福大病院南口、梅林、市牟田池、西南分校前…などの名のバス停があったが、いずれも改称されており(ただし、福大病院東口のみ廃止)、改称率(?)が高いエリアでもある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/36/89/8439125270bbc31b34523d78bcd928a8_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/64/a8bd99cf5291200388b89dbd9ac32d0c_s.jpg)
「福大病院」が終点のバスは、何番であっても「番号なし」でやってくる。
南福岡駅付近における「雑餉隈営業所行き」と同じような扱い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/48/79/cea86fd120324221ff2789e82d75873a_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/23/d5/c6ce88009352b71cbc6b1189db8cc228_s.jpg)
都心方面と、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/41/e0/3313ec224a63578ae773caaaa36e63d9_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/75/19/fa501cd5139a2574f3fa6d86f36eb913_s.jpg)
郊外方面が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2a/fa/4b31b19d55d604112d9b5753874fe7de_s.jpg)
並んで立つ。
バス停の下には地下鉄七隈線「福大前」駅がある。
「14番」を親とする茶山線シリーズ(「14番」のほかに「114番」「140番」)の本数は全盛期と比較すると見る影もないが、地下鉄で天神まで行けるようになっても、まだこれだけのバスが走っていることは特筆すべきなのかもしれない。
ただ、地下鉄の天神南から博多までの延伸工事も始まっており、開通すれば、現時点で茶山線シリーズの中で最も本数が多い「114番」が一番大きな影響を受けそう。
まあ、そうなる前に、大きな再編が行われそうでもありますが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/36/d6/4b8709535a722a88cf685a8ed167a30a_s.jpg)
かつての「福大病院」のバス乗り場は、ここから少し西側にロータリーがありました。
また、地下鉄が開業してしばらくの間、ここから曲渕や椎原に行けた時期もありました。
(つづく)