(つづき)
福岡空港と佐谷を結ぶ「5番」。
福岡空港国内線ターミナルの工事により、
これまでの「福岡空港前」からではなく、
「福岡空港第一・第二ターミナル」からの発車に変更になっている。
メジャーな行先が名を連ねる中での「佐谷」もなかなか乙なもの。
須恵町の佐谷地区は、もともと「36番」で福岡市中心部と結ばれていたが、福岡空港と結ばれるようになってもう15年以上が経つ。
佐谷と福岡空港を結ぶ路線も、合理化の中で試行錯誤を繰り返しており、「37番」→「37-2番」→「4番」→「5番」と、ルート、行先番号ともにいろいろと変わっている。
ターミナルに乗り入れる路線としては、一応JRの駅まで行く「43番」のほうがふさわしそうですが。
いろいろと暫定感たっぷり。
この先、工事の進捗に従って、乗り場もまた変わっていくのでしょう。
新しい国内線ターミナルは、出発(←バスではなく、航空機の)が2階、到着は3階になるそうだが、最終的にバス乗り場はどうなるでしょうか。
(つづく)
福岡空港と佐谷を結ぶ「5番」。
福岡空港国内線ターミナルの工事により、
これまでの「福岡空港前」からではなく、
「福岡空港第一・第二ターミナル」からの発車に変更になっている。
メジャーな行先が名を連ねる中での「佐谷」もなかなか乙なもの。
須恵町の佐谷地区は、もともと「36番」で福岡市中心部と結ばれていたが、福岡空港と結ばれるようになってもう15年以上が経つ。
佐谷と福岡空港を結ぶ路線も、合理化の中で試行錯誤を繰り返しており、「37番」→「37-2番」→「4番」→「5番」と、ルート、行先番号ともにいろいろと変わっている。
ターミナルに乗り入れる路線としては、一応JRの駅まで行く「43番」のほうがふさわしそうですが。
いろいろと暫定感たっぷり。
この先、工事の進捗に従って、乗り場もまた変わっていくのでしょう。
新しい国内線ターミナルは、出発(←バスではなく、航空機の)が2階、到着は3階になるそうだが、最終的にバス乗り場はどうなるでしょうか。
(つづく)