(つづき)
福岡市西区の「下山門駅入口」バス停。
試行延長を繰り返して運行している「507番」のルートである。
バス停の表記が「下山門駅」となっているのは、以前は駅のすぐ前をバスが走っていたことを物語っており、また、バス停の形状は、かつてここが昭和バスの営業エリアだったことを物語っている。
(つづく)
福岡市西区の「下山門駅入口」バス停。
試行延長を繰り返して運行している「507番」のルートである。
バス停の表記が「下山門駅」となっているのは、以前は駅のすぐ前をバスが走っていたことを物語っており、また、バス停の形状は、かつてここが昭和バスの営業エリアだったことを物語っている。
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