1日の札幌大会の抽選式シングルマッチ。第2試合は力皇選手と斎藤選手の試合になりました。
このふたりのシングルマッチは2度目。唯一の対戦は絶対王者といわれていた小橋選手を破ってGHCの王者になった力皇選手の初防衛戦として組まれた試合。日本武道館で行われたこの試合は,タイトルマッチとしては平凡な内容となり,試合後に観客からブーイングが浴びせられたもので,あるいは両者にとって苦い思い出となっている試合かもしれません。これが2005年4月のことでしたので,およそ3年ぶりのシングルマッチでした。
このふたりの試合となれば正面から力がぶつかり合うような展開となるのは必然。斎藤選手はそれが持ち味ですし,力皇選手もそれを避ける理由がありません。試合は15分前後に大きな山場を迎え,ラリアート4連発からブレーンバスター,ダイビングボディープレスと繋ぎ,さらにラリアート3連発を挟んで無双から天下無双を決めた力皇選手が斎藤選手を降しました。
斎藤選手はグローバルタッグリーグを優勝した後,その勢いに乗ってGHCタッグの新王者にもなったばかり。シングルとタッグではまた意味合いの違いもありますが,力皇選手にとってはこれは大きな勝利であったのではないかと思います。
明日は棋聖戦五番勝負第一局が行われます。対戦成績は佐藤康光棋聖の46勝,羽生善治二冠の87勝となっています。
船橋ではグランドマイラーズ。実績上位のナイキアディライト◎、プライドキム○に、上昇中のデスモゾーム▲。ほかではトップサバトン△。
また,函館記念は決勝です。並びは金沢-有坂の北日本に手島,海老根-石毛の千葉,佐々木に前田,坂本に渡辺。海老根選手を狙います。
この算数の問題に関して,なぜスピノザの実在論の方が正しいと僕が考えるのかといえば,簡単にいうなら次の通りです。
運動している物体の位置が特定できるという前提は,実はゼノンが前提していることと同じなのです。数学の一般論でいえばこれは数列の稠密性を前提しますから,これに依拠して考えるならば,第二の逆説は正しいということ,すなわちアキレスは亀に追いつくことができないということになるでしょう。逆にもし,数列の稠密性を排除するならば,アキレスは亀に追いつくことはできるかもしれませんが,運動は非連続的なものであるということになるでしょう。要するに,運動している物体の位置を特定できると考えること,すなわちこの類の小学校の算数の問題は答えられると主張するなら,アキレスは亀に追いつけないと主張するか,さもなければ運動は非連続的なものである,いい換えれば物体はワープすると主張するか,どちらかでなくてはなりません。しかし僕はこのどちらも不条理だろうと思います。だからスピノザの実在論の方が正しいだろうと考えるのです。
ただし,運動している物体の位置を特定できるということが,日常生活の上で便利であるということについては僕はこれを否定しません。というか,僕自身,日常生活においては運動している物体があたかも特定の位置を占めるかのようなもの言いをします。ですからこの点について,このような考え方をしてはいけないということをいうつもりは毛頭ありません。ただ同時に,それは誤りでもあるといっているだけです。
このふたりのシングルマッチは2度目。唯一の対戦は絶対王者といわれていた小橋選手を破ってGHCの王者になった力皇選手の初防衛戦として組まれた試合。日本武道館で行われたこの試合は,タイトルマッチとしては平凡な内容となり,試合後に観客からブーイングが浴びせられたもので,あるいは両者にとって苦い思い出となっている試合かもしれません。これが2005年4月のことでしたので,およそ3年ぶりのシングルマッチでした。
このふたりの試合となれば正面から力がぶつかり合うような展開となるのは必然。斎藤選手はそれが持ち味ですし,力皇選手もそれを避ける理由がありません。試合は15分前後に大きな山場を迎え,ラリアート4連発からブレーンバスター,ダイビングボディープレスと繋ぎ,さらにラリアート3連発を挟んで無双から天下無双を決めた力皇選手が斎藤選手を降しました。
斎藤選手はグローバルタッグリーグを優勝した後,その勢いに乗ってGHCタッグの新王者にもなったばかり。シングルとタッグではまた意味合いの違いもありますが,力皇選手にとってはこれは大きな勝利であったのではないかと思います。
明日は棋聖戦五番勝負第一局が行われます。対戦成績は佐藤康光棋聖の46勝,羽生善治二冠の87勝となっています。
船橋ではグランドマイラーズ。実績上位のナイキアディライト◎、プライドキム○に、上昇中のデスモゾーム▲。ほかではトップサバトン△。
また,函館記念は決勝です。並びは金沢-有坂の北日本に手島,海老根-石毛の千葉,佐々木に前田,坂本に渡辺。海老根選手を狙います。
この算数の問題に関して,なぜスピノザの実在論の方が正しいと僕が考えるのかといえば,簡単にいうなら次の通りです。
運動している物体の位置が特定できるという前提は,実はゼノンが前提していることと同じなのです。数学の一般論でいえばこれは数列の稠密性を前提しますから,これに依拠して考えるならば,第二の逆説は正しいということ,すなわちアキレスは亀に追いつくことができないということになるでしょう。逆にもし,数列の稠密性を排除するならば,アキレスは亀に追いつくことはできるかもしれませんが,運動は非連続的なものであるということになるでしょう。要するに,運動している物体の位置を特定できると考えること,すなわちこの類の小学校の算数の問題は答えられると主張するなら,アキレスは亀に追いつけないと主張するか,さもなければ運動は非連続的なものである,いい換えれば物体はワープすると主張するか,どちらかでなくてはなりません。しかし僕はこのどちらも不条理だろうと思います。だからスピノザの実在論の方が正しいだろうと考えるのです。
ただし,運動している物体の位置を特定できるということが,日常生活の上で便利であるということについては僕はこれを否定しません。というか,僕自身,日常生活においては運動している物体があたかも特定の位置を占めるかのようなもの言いをします。ですからこの点について,このような考え方をしてはいけないということをいうつもりは毛頭ありません。ただ同時に,それは誤りでもあるといっているだけです。