今年の船橋競馬は今週が最後。メーンは第59回クイーン賞。
逃げる可能性もあると思っていたラフアウェイが発走直後に落馬。このためにサクラサクラサクラが楽に先手を奪いました。2番手でこれをマークしたのがアクティビューティ。アムールポエジー,マニエリスム,カラフルデイズの3頭が直後を追走。その後ろに空馬が入ったこともあり,6番手以降は離れました。最初の800mは49秒1でミドルペース。したがって離された馬たちには厳しい展開。
前5頭から3コーナー付近でマニエリスムは脱落。サクラサクラサクラは上々の手応えで直線に。外から並び掛けたのがアクティビューティで,2頭の競り合いになりましたが,アクティビューティが最後は抜け出し,2馬身差で快勝。サクラサクラサクラが粘って2着。2頭の外から追ったものの差は詰まらず,1馬身半差の3着がカラフルデイズ。
優勝したアクティビューティは重賞初勝利。とはいえメーデイアの2着が3度もあったように,この路線のナンバー2といえる存在。メーデイアがジャパンカップダートに回ったのでここは絶好のチャンス。そしてそれを見事にものにしました。右回りの方が走れていたので,左回りでも結果を出したのは収穫といえるでしょう。
騎乗した吉田隼人騎手と管理している柴田光陽調教師は共にクイーン賞初勝利です。
ショートステイは原則的に月に2泊になっています。ただ,一般論として,ある事柄に関してそれが原則であるといわれることの意味は,実際にはそれには例外があるということです。そしてこの場合にもそれは同様でした。現に妹は過去には週末のショートステイというのを利用したことがありましたが,これを利用すると必然的に最低でも3泊はするということになるからです。ただし今回の場合,港南区内の施設の利用のキャンセルをしなかったのは,僕たちの非ではなく,作業所の担当者の落ち度でした。ですから先方から母には,この1泊のショートステイに関しては,利用してもよいし利用しなくてもよいという連絡が事前にありました。現在は作業所との連絡はそのすべてを母が担っていますから,これらのことはすべて僕は後になってから知らされた話でした。
それでこのショートステイをどうするかは,母は悩んだようです。最終的に断らずに予約の通りに利用することにしたのは,妹の意向を確認してのことでした。つまり妹が行きたいという意思を示したので,そのまま利用するということになったのです。そうした理由から14日から1泊で妹はショートステイに出たのですが,この日の朝に作業所に迎えを依頼し,荷物を持っていきました。この週は月曜日,11日に通常の迎えがありましたので,それまで通りであればその日に荷物を先送りするところであったのですが,当日に迎えに来てもらったのも,妹の意向でした。どういう理由かは分かりませんが,妹はこの形が気に入ったようです。この14日は僕は神奈川区の片倉町というところに行っていまして,それでも午後4時半前には帰って来ています。
1泊ですから15日の金曜日に妹は帰宅。詳述したような理由から,この港南区の施設の利用というのは,これが最後になるかもしれません。この日は僕は長者町で,前日よりさらに早く,午後4時過ぎには家に戻りましたので,作業を終えて自宅に戻った妹を出迎えるという形になりました。これは前にも説明したかと思いますが,ショートステイを終えて帰宅するという日は,作業所から家まで送ってもらうというサービスを利用しています。
逃げる可能性もあると思っていたラフアウェイが発走直後に落馬。このためにサクラサクラサクラが楽に先手を奪いました。2番手でこれをマークしたのがアクティビューティ。アムールポエジー,マニエリスム,カラフルデイズの3頭が直後を追走。その後ろに空馬が入ったこともあり,6番手以降は離れました。最初の800mは49秒1でミドルペース。したがって離された馬たちには厳しい展開。
前5頭から3コーナー付近でマニエリスムは脱落。サクラサクラサクラは上々の手応えで直線に。外から並び掛けたのがアクティビューティで,2頭の競り合いになりましたが,アクティビューティが最後は抜け出し,2馬身差で快勝。サクラサクラサクラが粘って2着。2頭の外から追ったものの差は詰まらず,1馬身半差の3着がカラフルデイズ。
優勝したアクティビューティは重賞初勝利。とはいえメーデイアの2着が3度もあったように,この路線のナンバー2といえる存在。メーデイアがジャパンカップダートに回ったのでここは絶好のチャンス。そしてそれを見事にものにしました。右回りの方が走れていたので,左回りでも結果を出したのは収穫といえるでしょう。
騎乗した吉田隼人騎手と管理している柴田光陽調教師は共にクイーン賞初勝利です。
ショートステイは原則的に月に2泊になっています。ただ,一般論として,ある事柄に関してそれが原則であるといわれることの意味は,実際にはそれには例外があるということです。そしてこの場合にもそれは同様でした。現に妹は過去には週末のショートステイというのを利用したことがありましたが,これを利用すると必然的に最低でも3泊はするということになるからです。ただし今回の場合,港南区内の施設の利用のキャンセルをしなかったのは,僕たちの非ではなく,作業所の担当者の落ち度でした。ですから先方から母には,この1泊のショートステイに関しては,利用してもよいし利用しなくてもよいという連絡が事前にありました。現在は作業所との連絡はそのすべてを母が担っていますから,これらのことはすべて僕は後になってから知らされた話でした。
それでこのショートステイをどうするかは,母は悩んだようです。最終的に断らずに予約の通りに利用することにしたのは,妹の意向を確認してのことでした。つまり妹が行きたいという意思を示したので,そのまま利用するということになったのです。そうした理由から14日から1泊で妹はショートステイに出たのですが,この日の朝に作業所に迎えを依頼し,荷物を持っていきました。この週は月曜日,11日に通常の迎えがありましたので,それまで通りであればその日に荷物を先送りするところであったのですが,当日に迎えに来てもらったのも,妹の意向でした。どういう理由かは分かりませんが,妹はこの形が気に入ったようです。この14日は僕は神奈川区の片倉町というところに行っていまして,それでも午後4時半前には帰って来ています。
1泊ですから15日の金曜日に妹は帰宅。詳述したような理由から,この港南区の施設の利用というのは,これが最後になるかもしれません。この日は僕は長者町で,前日よりさらに早く,午後4時過ぎには家に戻りましたので,作業を終えて自宅に戻った妹を出迎えるという形になりました。これは前にも説明したかと思いますが,ショートステイを終えて帰宅するという日は,作業所から家まで送ってもらうというサービスを利用しています。