第63回大井記念。
鞭を入れたキングニミッツの逃げ。3馬身差の2番手にサブノクロヒョウ。1馬身差でヒガシウィルウィン。1馬身差でリッカルドとモンドアルジェンテ。1馬身差でペイシャゴンジセとユーロビート。1馬身差でディアドムス。1馬身差でタマモネイヴィー。1馬身差でウマノジョー。6馬身ほど開いてサージェントバッジが後方2番手。さらに4馬身ほど開いてシャドウパーティーが最後尾。前半の1000mは63秒0のミドルペース。
3コーナーの手前ではキングニミッツのリードは縮まり,サブノクロヒョウ,ヒガシウィルウィン,モンドアルジェンテの4頭が雁行でコーナーに入り,リッカルドはこの4頭の後ろを追走。コーナーでキングニミッツは後退し,前は3頭に。リッカルドは直線の手前で前をいく3頭のさらに外に出しました。最も内を回っていたサブノクロヒョウにコーナーワークの利があり,直線に入ったところでは先頭。リッカルドはこれに併せにいき,ヒガシウィルウィンとモンドアルジェンテは少し不利を受けたかもしれません。サブノクロヒョウとの競り合いにはあっさりとリッカルドが決着をつけ,そのまま抜け出して優勝。サブノクロヒョウが3馬身差で2着。ヒガシウィルウィンが1馬身4分の1差の3着。
優勝したリッカルドはブリリアントカップに続き転入後は南関東重賞4連勝。前走より相手関係の相対的レベルは上がっていましたが,自身の斤量が軽くなっている上に,相対的な斤量差でも有利に転じていましたのでここは優勝候補の筆頭。有力馬を前にみながらよい手応えで追走し,それらの外を回って差し切っているわけですから,着差以上に力量差があったとみてよいのではないでしょうか。さすがに帝王賞では厳しいかと思いますが,重賞で通用するレベルにはあるとみてもいいかもしれません。父はフサイチリシャール。母の7つ上の半兄が1999年に東京大賞典を勝ったワールドクリークで3つ下の半弟が2010年と2011年にNARグランプリのダートグレード競走特別賞馬に選出されたスマートファルコン。4代母がアリアーン。Riccardoはイタリア語の人名。
騎乗した大井の矢野貴之騎手はブリリアントカップ以来の南関東重賞14勝目。管理している船橋の佐藤裕太調教師は南関東重賞5勝目。大井記念は共に初勝利。
6月2日,金曜日。歯科検診の予約を入れました。
6月3日,土曜日。妹のピアノのレッスンがありました。前夜に先生から電話があり,午後5時に開始でした。
6月5日,月曜日。金曜日に入れていた歯科検診の予約の日でしたので,I歯科に行きました。予約時間は午前9時半。この日はクリーニングをしただけです。10時25分頃には帰宅できました。
6月7日,水曜日。この日は母の歯科検診の日でしたので,妹を送ってからI歯科に向いました。これは午前11時から。母もクリーニングだけでした。
6月10日,土曜日。母と妹が美容院に行きました。いつも通りで午後1時から。ふたりが帰宅したのは3時50分でした。
6月14日,水曜日。この日は妹の歯科検診。妹は指定歯科であるみなと赤十字病院です。連れて行った母によれば妹もクリーニングだけであったとのこと。僕はこの日は川崎に行っていて,午後5時20分に帰宅しましたが,そのときには母と妹は家に戻っていました。また,水曜日の夕食にはKさんを招くのが通例となっていましたが,この日はKさんは来ていません。妹の歯科検診は稀に時間が掛かる場合があり,そうなると夕食の支度をするのが大変になってしまうからです。
6月15日,木曜日。この日の夕食にKさんを招きました。もちろん前日の代替です。
6月17日,土曜日。妹のピアノのレッスンがありました。この日は通常営業で,午後5時半の開始でした。
6月21日,水曜日。妹の通所している施設での保護者会がありました。これは妹が5月から通うようになった,小港の新施設で行われたものです。ただ,運営組織に変更があったわけではありませんから,保護者会の内容に大きな変更があったというわけではありません。
6月23日,金曜日。妹の本牧脳神経外科への通院の日でした。これは午前10時から。この日は採血をしたとのことです。この採血の目的は,妹が服用している3種類の薬の成分がどれだけ血中に浸透しているかを調べるため,要するに薬が効いているかを確かめるためのもの。本牧脳神経外科では半年に1度これを調べることになっています。
鞭を入れたキングニミッツの逃げ。3馬身差の2番手にサブノクロヒョウ。1馬身差でヒガシウィルウィン。1馬身差でリッカルドとモンドアルジェンテ。1馬身差でペイシャゴンジセとユーロビート。1馬身差でディアドムス。1馬身差でタマモネイヴィー。1馬身差でウマノジョー。6馬身ほど開いてサージェントバッジが後方2番手。さらに4馬身ほど開いてシャドウパーティーが最後尾。前半の1000mは63秒0のミドルペース。
3コーナーの手前ではキングニミッツのリードは縮まり,サブノクロヒョウ,ヒガシウィルウィン,モンドアルジェンテの4頭が雁行でコーナーに入り,リッカルドはこの4頭の後ろを追走。コーナーでキングニミッツは後退し,前は3頭に。リッカルドは直線の手前で前をいく3頭のさらに外に出しました。最も内を回っていたサブノクロヒョウにコーナーワークの利があり,直線に入ったところでは先頭。リッカルドはこれに併せにいき,ヒガシウィルウィンとモンドアルジェンテは少し不利を受けたかもしれません。サブノクロヒョウとの競り合いにはあっさりとリッカルドが決着をつけ,そのまま抜け出して優勝。サブノクロヒョウが3馬身差で2着。ヒガシウィルウィンが1馬身4分の1差の3着。
優勝したリッカルドはブリリアントカップに続き転入後は南関東重賞4連勝。前走より相手関係の相対的レベルは上がっていましたが,自身の斤量が軽くなっている上に,相対的な斤量差でも有利に転じていましたのでここは優勝候補の筆頭。有力馬を前にみながらよい手応えで追走し,それらの外を回って差し切っているわけですから,着差以上に力量差があったとみてよいのではないでしょうか。さすがに帝王賞では厳しいかと思いますが,重賞で通用するレベルにはあるとみてもいいかもしれません。父はフサイチリシャール。母の7つ上の半兄が1999年に東京大賞典を勝ったワールドクリークで3つ下の半弟が2010年と2011年にNARグランプリのダートグレード競走特別賞馬に選出されたスマートファルコン。4代母がアリアーン。Riccardoはイタリア語の人名。
騎乗した大井の矢野貴之騎手はブリリアントカップ以来の南関東重賞14勝目。管理している船橋の佐藤裕太調教師は南関東重賞5勝目。大井記念は共に初勝利。
6月2日,金曜日。歯科検診の予約を入れました。
6月3日,土曜日。妹のピアノのレッスンがありました。前夜に先生から電話があり,午後5時に開始でした。
6月5日,月曜日。金曜日に入れていた歯科検診の予約の日でしたので,I歯科に行きました。予約時間は午前9時半。この日はクリーニングをしただけです。10時25分頃には帰宅できました。
6月7日,水曜日。この日は母の歯科検診の日でしたので,妹を送ってからI歯科に向いました。これは午前11時から。母もクリーニングだけでした。
6月10日,土曜日。母と妹が美容院に行きました。いつも通りで午後1時から。ふたりが帰宅したのは3時50分でした。
6月14日,水曜日。この日は妹の歯科検診。妹は指定歯科であるみなと赤十字病院です。連れて行った母によれば妹もクリーニングだけであったとのこと。僕はこの日は川崎に行っていて,午後5時20分に帰宅しましたが,そのときには母と妹は家に戻っていました。また,水曜日の夕食にはKさんを招くのが通例となっていましたが,この日はKさんは来ていません。妹の歯科検診は稀に時間が掛かる場合があり,そうなると夕食の支度をするのが大変になってしまうからです。
6月15日,木曜日。この日の夕食にKさんを招きました。もちろん前日の代替です。
6月17日,土曜日。妹のピアノのレッスンがありました。この日は通常営業で,午後5時半の開始でした。
6月21日,水曜日。妹の通所している施設での保護者会がありました。これは妹が5月から通うようになった,小港の新施設で行われたものです。ただ,運営組織に変更があったわけではありませんから,保護者会の内容に大きな変更があったというわけではありません。
6月23日,金曜日。妹の本牧脳神経外科への通院の日でした。これは午前10時から。この日は採血をしたとのことです。この採血の目的は,妹が服用している3種類の薬の成分がどれだけ血中に浸透しているかを調べるため,要するに薬が効いているかを確かめるためのもの。本牧脳神経外科では半年に1度これを調べることになっています。