エッチングとかではなくて、機械加工によって精細な加工をする会社さんがたくさんありました。手元にパンフレットが残っている会社さんを紹介しておきます。
本螺子製作所
元々本業が螺子だそうですが、今は手広くいろんなものを作っているそうです。
◆追加:スマホでも見やすいページというのが本螺子のパンフレットにありました。こちらからどうぞ。アンドロイドで開いてみたんですが、勝手にスクロールしたりページが変わったりする上に、逆スクロールをしようとすると抵抗されてできなかったり。なんだか不便なページです。
物凄く細かい部品とか作っている会社さんなので、模型用のパーツとか作ったら凄いの出来そう。
喜多製作所
電子機器の端子検査に使うという、検査針を製造しているとのこと、髪の毛くらいの太さのパイプにバネを仕込んで探針が動くように組み込んでいるそうです。
ルーペで見れるように展示してましたが、単なる「線。」しか見えませんでした。
可動模型用のパーツとか作って欲しいです。
今回は立体造形機のサービスを探すのが目的だったので、微細加工屋さんはきちんと調べられていないです。もっと凄い加工とかやっているところもあるかもしれません。今回はこんなところで勘弁して下さい。でわまた。
◆追記:なぜか喜多製作所さんのページがHTMLを直接表示してきました。不思議です。
転載先のページをもう一度掲載してみます。
◆追記2:今度はなぜか、このページが改行コードを認識しなくなりました。何でしょう、不思議全開です。以前の記事はちゃんと改行しているので、一体何が起こっているんでしょう。(知らないうちに直ってたりして。)
フリーウエアの3Dモデラーを探してみた。
○メタセコイア
有償版もあるけど、フリーウエア版もありました。基本ウインドウズ版です。
○六角大王
Mac版はOSのバージョンによっては動かないことがあるそうです。
○ブレンダー
オープンソースといって、プログラムコード自体も公開されているそうです。マルチプラットホームですが、さすがにアンドロイド版はないですね。
○トゥルースペース
XP/Vista用、かなり高機能らしいです。
3Dモデリングのフリーウエアは他にもありますが、立体出力ができるものを選んでみました。グーグルのスケッチアップはレンダリングした二次元画像しか保存できなかったりするので除外しています。
デジモデのサイトに形状データの変換ソフトが紹介されていたので、こちっにも転載しときます。
Mesh LabとnetFabb Studio Basicは非常に多くのデータ形式をSTLに変換できる。
Mesh Labは英語ページでしたが、netFabb Studio Basicは日本語ページでした。
どうもNnet Fabb Studioは形状データが操作できるみたいです。ウインドウズ版しかないので、おいらの環境では使えないですけど。
あと、使用事例が仕様事例になっていた。
Mesh LabとnetFabb Studio Basicは非常に多くのデータ形式をSTLに変換できる。
Mesh Labは英語ページでしたが、netFabb Studio Basicは日本語ページでした。
どうもNnet Fabb Studioは形状データが操作できるみたいです。ウインドウズ版しかないので、おいらの環境では使えないですけど。
あと、使用事例が仕様事例になっていた。
3Dシステムズという会社のサイトに
CADやRPで標準的に使われているSTLというファイル形式も、実は弊社の 創始者であるチャック・ハルが提案し、その後広く普及したものです。
という記述がありました。
あちこち見てたんですが不明との記述が多かったので載せてみました。
どうでもいいんですけどね。
そもそも何でアスキーファイルとバイナリファイルがあるのかに触れてないので情報としては意味がないかもです
トリビアですな。(「1へぇ。」にもならんですが。)
CADやRPで標準的に使われているSTLというファイル形式も、実は弊社の 創始者であるチャック・ハルが提案し、その後広く普及したものです。
という記述がありました。
あちこち見てたんですが不明との記述が多かったので載せてみました。
どうでもいいんですけどね。
そもそも何でアスキーファイルとバイナリファイルがあるのかに触れてないので情報としては意味がないかもです
トリビアですな。(「1へぇ。」にもならんですが。)
今回工業系展示会に行ってきたのは、パソコンで造形したものを立体化したかったからなんですが。実際にサービスを利用しようとすると、.stlとか.obj .xmfファイルでないと受け付けてくれない場合が多くて、あまり一般の人が利用するには未だ敷居が高い感じがしてしまいます。
サービス会社によっては、.stlファイルであっても、バイナリファイルとアスキーファイルというのがあって、アスキーファイルだと容量が大きいので受け付けなかったりして面倒臭いです。
立体出力に用いる装置自体も種類が多く、非常に綺麗な仕上がりの会社から、地図の等高線みたいに階段みたいになっているところもあり。いろいろです。
今回一番綺麗な仕上がりだったのは、鈴峯(すずほー)という会社の機械を用いてサービスを行っているデジモデさんでした。
小さなものなら¥2980からなので、価格的には結構お手軽になりました。
何年か前は一部の企業さんでしか鈴峯さんの機械は導入しておらず、一般の人が利用できる状態ではなかったので、少しずつ普及してきたかなって感じです。
シーフォースさんもジュエリー造形とかに使われているだけあって、結構綺麗な仕上がりでした。
シーフォースさんの場合、1㎜角当たりで¥15ーという話でした。1cm角当たりだと¥15000になるので、塊だと随分高価になりますね。
◆訂正:1cm角当たりで¥1500ーでした。
スリーディーシステムズさんは、他とは構造の異なる造形機も導入していて、電子機器用のコネクターとかを精密に作っていました。写真撮っておけばよかった。あまりに凄いので見とれて写真撮るの忘れちゃった。
インクスという会社に、インターカルチャーというサイトがあって、そこのブログで立体造形に関するトラブルについて記事をうpしている。
まだ「シェルの数。」についてしか触れていないんですけど、今後に期待しましょう。
プラスチックの立体出力ではなくて、金属で出力する方式もありました。金属の粉末をレーザーとかで溶接しながら形にしてしまうので、表面はザラザラなんですけど機械切削では不可能な難解形状でも作れるので、何かに応用出来そうな感じです。
NTTデータエンジニアリングシステムズさんでは、ドイツ製のEOSINTという機械を導入して造形サービスをしていました。
こちらの造形機では金属だけではなく、ナイロン12とかポリスチレンとか、PEEKというケトン系の耐熱プラスチックといった高強度プラスチックでも造形できるそうです。
金属の方もいろいろ種類があって、ステンレスとかコバルトクロムモリブデンとか、チタンやアルミでも造形できるそうです。
チタンは材料だけでもキロ当たり一万円近くするそうですが、チタンで1キロって結構デカイですから、普通のアクセサリーサイズだったらそんなに高価でもないのかなって思います。
今回のイベントでは、基本的に造形機を販売するのが主体だったみたいで、出力サービスについての情報が思うように集まりませんでした。
精密な造形であればデジモデさんかシーフォースさんが良さそうなので、他はもうどうでもいいかなと思っちゃったりします。
Shade12は一万円程で買えるんですけど、これが動くマシンとなると数万円はするので、貧乏モデラーには手が出ません。六角大王っていうのがフリーであるんですけど、ウチのMacはネットには繋いでいないので、ロードできないんですよね。
今接続しているのは東芝アンドロイドAZ/05Mで、アンドロイドというのはアンドロイドで使えないファイル類は一切保存してくれないんです。
不要なファイルが増えなくていいんですけど、痛し痒しですね。
68万円の立体造形機というのがOPTという会社から出品されていました。そこで盗み聞きしてしまったんですが、何でも別の会社で12万円の造形機を販売しているとのこと。
詳しく聞くと、完全なキットで。箱を開けると部品しか出てこないとのこと。しかもアメリカの会社なので、組み立て説明書は全文英語だそうです。
○光硬化エポキシ樹脂の場合、付加型シリコンゴムで触媒毒(硬化不良)を生じることがあります。縮合型シリコンの場合は触媒毒は起きないので、注型の原型に用いる時には注意が必要です。
サービス会社によっては、.stlファイルであっても、バイナリファイルとアスキーファイルというのがあって、アスキーファイルだと容量が大きいので受け付けなかったりして面倒臭いです。
立体出力に用いる装置自体も種類が多く、非常に綺麗な仕上がりの会社から、地図の等高線みたいに階段みたいになっているところもあり。いろいろです。
今回一番綺麗な仕上がりだったのは、鈴峯(すずほー)という会社の機械を用いてサービスを行っているデジモデさんでした。
小さなものなら¥2980からなので、価格的には結構お手軽になりました。
何年か前は一部の企業さんでしか鈴峯さんの機械は導入しておらず、一般の人が利用できる状態ではなかったので、少しずつ普及してきたかなって感じです。
シーフォースさんもジュエリー造形とかに使われているだけあって、結構綺麗な仕上がりでした。
シーフォースさんの場合、1㎜角当たりで¥15ーという話でした。1cm角当たりだと¥15000になるので、塊だと随分高価になりますね。
◆訂正:1cm角当たりで¥1500ーでした。
スリーディーシステムズさんは、他とは構造の異なる造形機も導入していて、電子機器用のコネクターとかを精密に作っていました。写真撮っておけばよかった。あまりに凄いので見とれて写真撮るの忘れちゃった。
インクスという会社に、インターカルチャーというサイトがあって、そこのブログで立体造形に関するトラブルについて記事をうpしている。
まだ「シェルの数。」についてしか触れていないんですけど、今後に期待しましょう。
プラスチックの立体出力ではなくて、金属で出力する方式もありました。金属の粉末をレーザーとかで溶接しながら形にしてしまうので、表面はザラザラなんですけど機械切削では不可能な難解形状でも作れるので、何かに応用出来そうな感じです。
NTTデータエンジニアリングシステムズさんでは、ドイツ製のEOSINTという機械を導入して造形サービスをしていました。
こちらの造形機では金属だけではなく、ナイロン12とかポリスチレンとか、PEEKというケトン系の耐熱プラスチックといった高強度プラスチックでも造形できるそうです。
金属の方もいろいろ種類があって、ステンレスとかコバルトクロムモリブデンとか、チタンやアルミでも造形できるそうです。
チタンは材料だけでもキロ当たり一万円近くするそうですが、チタンで1キロって結構デカイですから、普通のアクセサリーサイズだったらそんなに高価でもないのかなって思います。
今回のイベントでは、基本的に造形機を販売するのが主体だったみたいで、出力サービスについての情報が思うように集まりませんでした。
精密な造形であればデジモデさんかシーフォースさんが良さそうなので、他はもうどうでもいいかなと思っちゃったりします。
Shade12は一万円程で買えるんですけど、これが動くマシンとなると数万円はするので、貧乏モデラーには手が出ません。六角大王っていうのがフリーであるんですけど、ウチのMacはネットには繋いでいないので、ロードできないんですよね。
今接続しているのは東芝アンドロイドAZ/05Mで、アンドロイドというのはアンドロイドで使えないファイル類は一切保存してくれないんです。
不要なファイルが増えなくていいんですけど、痛し痒しですね。
68万円の立体造形機というのがOPTという会社から出品されていました。そこで盗み聞きしてしまったんですが、何でも別の会社で12万円の造形機を販売しているとのこと。
詳しく聞くと、完全なキットで。箱を開けると部品しか出てこないとのこと。しかもアメリカの会社なので、組み立て説明書は全文英語だそうです。
○光硬化エポキシ樹脂の場合、付加型シリコンゴムで触媒毒(硬化不良)を生じることがあります。縮合型シリコンの場合は触媒毒は起きないので、注型の原型に用いる時には注意が必要です。
先日、工業系の展示会に行ってきたんだけど。そこで海洋研究開発機構(独立行政法人=税金=天下り天国:偏見?)のブースがあって。地球シュミレータの一般利用者募集のパンフレットを配布していました。
「ノード時間単価。」が一体何の価格なのかさっぱりわからないのだけど、¥394ーだとか書いてある。
Apophsisとかには使えないのかな。
地球シュミレータ産業戦略プログラム
何だか技術開発に限られているみたい。残念。
地球シュミレータに使われているコンピュータ自体はNEC製のSX-9っつうのらしいんだけど、海洋研究開発機構の地球シュミレータのバージョンに限って電飾が赤いんだそうです。
一般販売(?)向けのSX-9は電飾が青いんだそうです。
だから何?。電飾要らんでしょ。
「ノード時間単価。」が一体何の価格なのかさっぱりわからないのだけど、¥394ーだとか書いてある。
Apophsisとかには使えないのかな。
地球シュミレータ産業戦略プログラム
何だか技術開発に限られているみたい。残念。
地球シュミレータに使われているコンピュータ自体はNEC製のSX-9っつうのらしいんだけど、海洋研究開発機構の地球シュミレータのバージョンに限って電飾が赤いんだそうです。
一般販売(?)向けのSX-9は電飾が青いんだそうです。
だから何?。電飾要らんでしょ。
ベクターとかいうサイトで自作フリーウエアの配布ができるらしいんだけど、最低価格が¥630とかからになるらしい。
以前紹介したジオラマ効果ソフトを一般配布したいんだけど、ウインドウズ95用だし、処理動作は結構重くて時間がかかるので、¥200くらいを目安に寄付を募るフリーウエアとして配布したい。
もう流行りも過ぎちゃったしね。
でも、このブログだと静止画と動画、それと音声ファイルしかうpできないので、実行ファイルの一般配布はできない。
誰か配布方法を知っている人がいたら教えて。
ってか誰も要らないのかな。
まぁいいんだけどね。
◆追記:ジオラマ効果でググると「TiltShift Generator desktop」というのがよく出てくる。これも結構手抜きソフトなんだけど、一般の人には違いがわからないのかな。
たとえプログラマであっても、写真用レンズのボケについての知識がないと、違いなんてわからないんだけどね。普通コンピュータでボケを作る時には正規分布(ガウス分布)を用いるのが一般的。でもこれって写真用レンズのピントの外れたボケ円の形とはかなり違う。
そもそも明るさに応じて「重み付け。」という処理をしないと、明るい点が丸くボケないのです。
でも普通の人にはそんな違いはわからないみたい。
まぁ、それほど面白い写真も見たことないので、玩具程度としか考えていないんだろうね。
女性とかだと「難しそう。」って意見も見たことある。おいらのソフトは画像を読み込んで実行ボタンを押すだけでもデフォルトで作例みたいにはなるんだけどね。
以前紹介したジオラマ効果ソフトを一般配布したいんだけど、ウインドウズ95用だし、処理動作は結構重くて時間がかかるので、¥200くらいを目安に寄付を募るフリーウエアとして配布したい。
もう流行りも過ぎちゃったしね。
でも、このブログだと静止画と動画、それと音声ファイルしかうpできないので、実行ファイルの一般配布はできない。
誰か配布方法を知っている人がいたら教えて。
ってか誰も要らないのかな。
まぁいいんだけどね。
◆追記:ジオラマ効果でググると「TiltShift Generator desktop」というのがよく出てくる。これも結構手抜きソフトなんだけど、一般の人には違いがわからないのかな。
たとえプログラマであっても、写真用レンズのボケについての知識がないと、違いなんてわからないんだけどね。普通コンピュータでボケを作る時には正規分布(ガウス分布)を用いるのが一般的。でもこれって写真用レンズのピントの外れたボケ円の形とはかなり違う。
そもそも明るさに応じて「重み付け。」という処理をしないと、明るい点が丸くボケないのです。
でも普通の人にはそんな違いはわからないみたい。
まぁ、それほど面白い写真も見たことないので、玩具程度としか考えていないんだろうね。
女性とかだと「難しそう。」って意見も見たことある。おいらのソフトは画像を読み込んで実行ボタンを押すだけでもデフォルトで作例みたいにはなるんだけどね。
イチヤナギという会社の緩み難いフランジナットの構造説明の中に、ネジの対称性についての記述があったんです。
ネジというのは基本的に溝が一本だけなので、一方が山だと、一方は溝になる。
そのため、ナットの端部で噛み込む溝が非対称になってしまう。
そこで思い付いたんですけど。溝を複数切ったらどうなんでしょう。
普通のネジだとピッチも溝の深さも足りなくなりそうですけど、レンズを止めるリングネジとかなら使えるんじゃないでしょうか。
もちろn素人考えですけどねw。
ネジというのは基本的に溝が一本だけなので、一方が山だと、一方は溝になる。
そのため、ナットの端部で噛み込む溝が非対称になってしまう。
そこで思い付いたんですけど。溝を複数切ったらどうなんでしょう。
普通のネジだとピッチも溝の深さも足りなくなりそうですけど、レンズを止めるリングネジとかなら使えるんじゃないでしょうか。
もちろn素人考えですけどねw。
いろいろ気になったものを、とりとめもなく掲載しときます。画像はクリックすると拡大する設定なんですが、スマホ用ページの場合は拡大できないのかも知れません。
本当にとりとめがないので、覚悟してください。
ライカ三次元スキャナーです。画像が左に倒れているので、首を左に倒してご覧下さい。
ミツトヨという測定機器の会社の三次元スキャナーです。実用品でありながら、デザインに凝りまくっちゃった感じですね。
土木機械のコマツのブースに模型がいろいろあったんですが、どうやら全て市販の玩具らしいです。神田須田町辺りにこういうミニカーの専門店がありましたね。
マイクロステップという、ステッピングモーター専門会社の試作品です。
ユニバーサルジョイントのでっかいのが展示されていました。船舶とかに使われる部品は時折巨大なものが展示されていることがあります。
ホンダのレーシングバイクが置いてありました。
ギアの表面処理とかを行っている会社のブースでした。すんごい美しい仕上がりで、エンジンに組み込むのがもったいない程です。
エッチングとか電鋳メッキのメーカーブースのサンプルです。Apopysisのフラクタル画像とかに見えません?。
平井精密工業さんというのは、模型用のエッチンパーツとかも作っている会社さんです。エッチング関係のブースでは、各社がエッチングのサンプルを配布していました。
協成さんの配布サンプルは、そのまま模型とか工作に使うもののようですね。
ファインテックという会社さんでは、特殊工具鋼のカッターナイフ用替え刃を紹介していました。東急ハンズでは売ってないそうです。
菊水フォーミングという会社さんの展示品には、某Cヤノンのレンズ鏡筒が。Cヤノンレンズの鏡筒というのは金型ダイキャストではなく鍛造で作られていたんですね。高いわけです。
株式会社グラントさんでは、透明ウレタン製エレキギターが展示されていました。後ろに飾られている透明ドームは一年前に作ったものだそうで、最近のウレタンとかエポキシとかポリエステルというのは日焼けで茶色くなったりしないそうです。
帰り道、道端で猫が昼寝してました。あまりに暑くて動く気がしない感じです。
夕暮れ空の雲に、直線的な影が出ていました。あんまり見たことないですね。
本当にとりとめがないので、覚悟してください。
ライカ三次元スキャナーです。画像が左に倒れているので、首を左に倒してご覧下さい。
ミツトヨという測定機器の会社の三次元スキャナーです。実用品でありながら、デザインに凝りまくっちゃった感じですね。
土木機械のコマツのブースに模型がいろいろあったんですが、どうやら全て市販の玩具らしいです。神田須田町辺りにこういうミニカーの専門店がありましたね。
マイクロステップという、ステッピングモーター専門会社の試作品です。
ユニバーサルジョイントのでっかいのが展示されていました。船舶とかに使われる部品は時折巨大なものが展示されていることがあります。
ホンダのレーシングバイクが置いてありました。
ギアの表面処理とかを行っている会社のブースでした。すんごい美しい仕上がりで、エンジンに組み込むのがもったいない程です。
エッチングとか電鋳メッキのメーカーブースのサンプルです。Apopysisのフラクタル画像とかに見えません?。
平井精密工業さんというのは、模型用のエッチンパーツとかも作っている会社さんです。エッチング関係のブースでは、各社がエッチングのサンプルを配布していました。
協成さんの配布サンプルは、そのまま模型とか工作に使うもののようですね。
ファインテックという会社さんでは、特殊工具鋼のカッターナイフ用替え刃を紹介していました。東急ハンズでは売ってないそうです。
菊水フォーミングという会社さんの展示品には、某Cヤノンのレンズ鏡筒が。Cヤノンレンズの鏡筒というのは金型ダイキャストではなく鍛造で作られていたんですね。高いわけです。
株式会社グラントさんでは、透明ウレタン製エレキギターが展示されていました。後ろに飾られている透明ドームは一年前に作ったものだそうで、最近のウレタンとかエポキシとかポリエステルというのは日焼けで茶色くなったりしないそうです。
帰り道、道端で猫が昼寝してました。あまりに暑くて動く気がしない感じです。
夕暮れ空の雲に、直線的な影が出ていました。あんまり見たことないですね。
Pixivというお絵かきサイトで、muzuという作家さんがフラクタル計算などを用いた画像を掲載しているんだけど。RPとかで作る形状内部にフラクタルを利用した自動構造体計算とかしたらいいのではないかと思ったのです。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19804337
この画像を見ていて思い付きました。ハニカム構造とかをフラクタルで積み上げたら軽くて強度の高い構造が作れるのではないでしょうか。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19804337
この画像を見ていて思い付きました。ハニカム構造とかをフラクタルで積み上げたら軽くて強度の高い構造が作れるのではないでしょうか。
高山
という会社さんがマグネシウムのビスを出品していました。
他にも高強度チタンだとか、ハステロイだとか、インコネルだとか、モリブデンだとか。ジルコニウム、モリブデン、タンタル、タングステンといったレアメタル。ビスの中心に穴を空けたエアー抜きスクリューだとか。いろんなネジ類が出てました。特殊工具鋼のネジなんて東急ハンズでも見たことないのでカタログだけでも楽しめます。
ラジコンの場合、カーモデルでなくても軽量化は重要ですからマグネシウム製のネジというのが使えそうですね。
こういう特殊材料のネジって町のネジ屋で買えるのかな。
マグネシウムだけでもハンズで扱って欲しいですね。
イチヤナギ
という会社さんでは、緩みにくいフランジナットを出品していました。
見た目ただのフランジナットで、どうして緩み難いのか原理がさっぱりわからなかったのですが。ナットの中のネジ山がフランジ側で数ミリないことによって、ナットの接触面への応力が分散することで緩み難く。またビスやボルトへの負担も軽減されて折れ難くなるとのこと。
構造が簡単なので保守が簡単だそうです。
既にJR九州新幹線とかつくばエクスプレスの線路とかに使われているとのことで。膨大な数のボルトを保守するためには保守の簡便性というのは重要なんだそうです。
材質に関しては特に特殊材料のものではないようで、鉄とステンレスしかないようで軽量化にはならないのですが、緩み止めナットとしては構造が単純なので重くはならないので、長時間耐久レースとかには使えるかなと思いました。
今カタログを見直してみたんですが。M3のナットが載っていませんでした。展示会ではあった記憶があるんですが。後で調べて見ます。
サイマコーポレーション
という会社から、プラスチック用のタッピングビスというのが出品されていました。こちらも材質は普通の鉄しかないのですが。ヘクサロビュラ穴付きの平たい頭のビスとかもあって、普通のナベ頭よりは軽量そうに見えます。実測していないので本当に軽いかどうかはわかりませんが。
ネジ山以外の芯の部分が上から下まで太さが変わらないので、中心に穴をあければ軽量化もできるかも知れません。
ヘクサロビュラ穴というのは、イスラエルの国旗の星マークみたいな形の穴で。現在では普通のホームセンターでも工具を買えるらしいです。
タミヤのラジコンキットの場合、先端に縦の切り込みが入ったタッピングビスが多用されていて、これが結構ネジ穴がバカになりやすいんですよね。
プラスチック用タッピングビスというのは、既に普通のタッピングビスを使ってしまった穴には効果が見込めないので。最初からキットに同梱されていないと意がなく。オプションパーツとしては売れないでしょうね。
あと、ラジコンとは関係ないと思いますが、ネジつながりでM1のナイロンインサートロックナットというのをロックファスナー株式会社さんが出品、サンプル配布していました。
スパナサイズが2.25mmで、高さが1.5mmの米粒サイズです。でもM1のネジって見たことないけど、もしかすると相手のネジが存在しないナットかも知れませんね。
模型とかのディテールとしては使えるかも知れません。
株式会社プラばね
という会社さんは社名のまんまプラスチックのバネを出展していました。金属製のバネと直接互換性のあるバネはありませんでしたが、オメガ形状のバネとかは大きさを変えればツーリングカーのサスペンションにも使えるかも知れません。
という会社さんがマグネシウムのビスを出品していました。
他にも高強度チタンだとか、ハステロイだとか、インコネルだとか、モリブデンだとか。ジルコニウム、モリブデン、タンタル、タングステンといったレアメタル。ビスの中心に穴を空けたエアー抜きスクリューだとか。いろんなネジ類が出てました。特殊工具鋼のネジなんて東急ハンズでも見たことないのでカタログだけでも楽しめます。
ラジコンの場合、カーモデルでなくても軽量化は重要ですからマグネシウム製のネジというのが使えそうですね。
こういう特殊材料のネジって町のネジ屋で買えるのかな。
マグネシウムだけでもハンズで扱って欲しいですね。
イチヤナギ
という会社さんでは、緩みにくいフランジナットを出品していました。
見た目ただのフランジナットで、どうして緩み難いのか原理がさっぱりわからなかったのですが。ナットの中のネジ山がフランジ側で数ミリないことによって、ナットの接触面への応力が分散することで緩み難く。またビスやボルトへの負担も軽減されて折れ難くなるとのこと。
構造が簡単なので保守が簡単だそうです。
既にJR九州新幹線とかつくばエクスプレスの線路とかに使われているとのことで。膨大な数のボルトを保守するためには保守の簡便性というのは重要なんだそうです。
材質に関しては特に特殊材料のものではないようで、鉄とステンレスしかないようで軽量化にはならないのですが、緩み止めナットとしては構造が単純なので重くはならないので、長時間耐久レースとかには使えるかなと思いました。
今カタログを見直してみたんですが。M3のナットが載っていませんでした。展示会ではあった記憶があるんですが。後で調べて見ます。
サイマコーポレーション
という会社から、プラスチック用のタッピングビスというのが出品されていました。こちらも材質は普通の鉄しかないのですが。ヘクサロビュラ穴付きの平たい頭のビスとかもあって、普通のナベ頭よりは軽量そうに見えます。実測していないので本当に軽いかどうかはわかりませんが。
ネジ山以外の芯の部分が上から下まで太さが変わらないので、中心に穴をあければ軽量化もできるかも知れません。
ヘクサロビュラ穴というのは、イスラエルの国旗の星マークみたいな形の穴で。現在では普通のホームセンターでも工具を買えるらしいです。
タミヤのラジコンキットの場合、先端に縦の切り込みが入ったタッピングビスが多用されていて、これが結構ネジ穴がバカになりやすいんですよね。
プラスチック用タッピングビスというのは、既に普通のタッピングビスを使ってしまった穴には効果が見込めないので。最初からキットに同梱されていないと意がなく。オプションパーツとしては売れないでしょうね。
あと、ラジコンとは関係ないと思いますが、ネジつながりでM1のナイロンインサートロックナットというのをロックファスナー株式会社さんが出品、サンプル配布していました。
スパナサイズが2.25mmで、高さが1.5mmの米粒サイズです。でもM1のネジって見たことないけど、もしかすると相手のネジが存在しないナットかも知れませんね。
模型とかのディテールとしては使えるかも知れません。
株式会社プラばね
という会社さんは社名のまんまプラスチックのバネを出展していました。金属製のバネと直接互換性のあるバネはありませんでしたが、オメガ形状のバネとかは大きさを変えればツーリングカーのサスペンションにも使えるかも知れません。
荒川河川敷を自転車で走っていると、「河口まで○キロ」とか書いてあるキロポストが立っているんですが。この表示というのは実質的な河口に達する前に「0キロ」になってしまい、遠くに湾岸道路の橋を望む場所で通行できなくなってしまいます。
河川敷を走っていれば、そのうち海に出られると期待していたので。ちょっと残念な結果でした。
海に出たいのであれば、清砂大橋
ウィキペディアから抜粋
を渡ると、葛西臨海公園までの直通道路があるので、こちらがオススメです。
ただ、この清砂大橋というのは、上流から見て左側。中川との中洲からは入れないので、一つ手前の葛西橋を渡っておかないと行き止まりになってしまうので注意。
真夏の炎天下であれば、川沿いの遊歩道ではなく。西葛西駅近くの歩道橋の下から自転車専用道もあるので、こちらは木陰が多いのでオススメです。
今回紹介したいのは葛西臨海公園ではなくて、お台場方向に向かうための道です。
まず、先程の清砂大橋から永代通りを都心方向に向かい、明治通りから湾岸道路に出るんですが、清砂大橋から明治通りに出るまでに三つ大きな交差点があり。うっかり左に曲がってしまうと明治通りには出られないので注意してください。
地図上では「日曹橋。」という交差点が明治通りとの交差点ですが。少し手前のファミリーマートの左側にある「九重橋。」を渡ってしまえば、明治通りへのショートカットになります。大した違いはないんですけど知っていて損はないと思います。
この九重橋を渡れば、最初の交差点が明治通りになるので。左折すれば湾岸道路まで一直線(道自体は曲がってますが。)に出られます。
湾岸道路は首都高湾岸線やJR京葉線が並行しているので、間違えることはないと思います。
余談ですが、明治通りと湾岸道路の交差点を左側に曲がって一つ目の信号を右に曲がれば東京湾ゲートブリッジまで一直線に出られます。
明治通りから湾岸道路を右に曲がればお台場まで行けるのですが。この湾岸道路は陸側の歩道を走っていると、辰巳の交差点で横断歩道がないという落とし穴があり。代わりに自転車も通れる歩道橋があるんですが、これが湾岸道路沿いにはなくて一度公園内に入らないと渡れない構造になっているんです。
この写真では、歩道橋への案内表示が左側に写っているんですけど、これを見落とすと歩道橋まで戻るか、或は信号を海側に渡ってからお台場方向に向かうことになります。
歩道橋の坂がキツイ場合には横断歩道を渡った方が楽かもしれないですが。
この辰巳の交差点を、湾岸道路から一つ海側の道まで出ると、東京湾ゲートブリッジまで見渡せる背の高い橋に出られるので。景色を楽しみたいのであれば、こちらがオススメです。
ちなみに、この道をお台場方向に進むと、有明を湾岸道路から大きく左側に蛇行してビッグサイトの前に出られます。
ビッグサイトの自転車置場は、あまり容量がないので紹介したくないのですが。ビッグサイトは敷地に余裕があるので自転車置場を拡大して欲しいですね。場所は正門を自動車と一緒に入っていけばすぐにわかります。警備さんがいますが特に何も言われません。
んで、先日ビッグサイトで開催していた「日本ものづくりワールド。」という工業系展示会に行ってきたので、次の記事で紹介したいと思います。
河川敷を走っていれば、そのうち海に出られると期待していたので。ちょっと残念な結果でした。
海に出たいのであれば、清砂大橋
ウィキペディアから抜粋
を渡ると、葛西臨海公園までの直通道路があるので、こちらがオススメです。
ただ、この清砂大橋というのは、上流から見て左側。中川との中洲からは入れないので、一つ手前の葛西橋を渡っておかないと行き止まりになってしまうので注意。
真夏の炎天下であれば、川沿いの遊歩道ではなく。西葛西駅近くの歩道橋の下から自転車専用道もあるので、こちらは木陰が多いのでオススメです。
今回紹介したいのは葛西臨海公園ではなくて、お台場方向に向かうための道です。
まず、先程の清砂大橋から永代通りを都心方向に向かい、明治通りから湾岸道路に出るんですが、清砂大橋から明治通りに出るまでに三つ大きな交差点があり。うっかり左に曲がってしまうと明治通りには出られないので注意してください。
地図上では「日曹橋。」という交差点が明治通りとの交差点ですが。少し手前のファミリーマートの左側にある「九重橋。」を渡ってしまえば、明治通りへのショートカットになります。大した違いはないんですけど知っていて損はないと思います。
この九重橋を渡れば、最初の交差点が明治通りになるので。左折すれば湾岸道路まで一直線(道自体は曲がってますが。)に出られます。
湾岸道路は首都高湾岸線やJR京葉線が並行しているので、間違えることはないと思います。
余談ですが、明治通りと湾岸道路の交差点を左側に曲がって一つ目の信号を右に曲がれば東京湾ゲートブリッジまで一直線に出られます。
明治通りから湾岸道路を右に曲がればお台場まで行けるのですが。この湾岸道路は陸側の歩道を走っていると、辰巳の交差点で横断歩道がないという落とし穴があり。代わりに自転車も通れる歩道橋があるんですが、これが湾岸道路沿いにはなくて一度公園内に入らないと渡れない構造になっているんです。
この写真では、歩道橋への案内表示が左側に写っているんですけど、これを見落とすと歩道橋まで戻るか、或は信号を海側に渡ってからお台場方向に向かうことになります。
歩道橋の坂がキツイ場合には横断歩道を渡った方が楽かもしれないですが。
この辰巳の交差点を、湾岸道路から一つ海側の道まで出ると、東京湾ゲートブリッジまで見渡せる背の高い橋に出られるので。景色を楽しみたいのであれば、こちらがオススメです。
ちなみに、この道をお台場方向に進むと、有明を湾岸道路から大きく左側に蛇行してビッグサイトの前に出られます。
ビッグサイトの自転車置場は、あまり容量がないので紹介したくないのですが。ビッグサイトは敷地に余裕があるので自転車置場を拡大して欲しいですね。場所は正門を自動車と一緒に入っていけばすぐにわかります。警備さんがいますが特に何も言われません。
んで、先日ビッグサイトで開催していた「日本ものづくりワールド。」という工業系展示会に行ってきたので、次の記事で紹介したいと思います。
っていうのを見つけた。
Mini Magics
INCS INCって会社で紹介されたインターカルチャーっていうサイトで紹介されてました。フリーウエアなので、造形機で造形したい人には良いと思います。XP、Vista、7で使えるらしいです。おいらは95とMac9.2しかないので使えません。Orz..........
おいらはiShadeは使っているんだけど、最新のShadeなら出力できる.obj形式のファイル出力がないので、造形機で使う.stlファイル形式への変換が難しいらしいです。
そもそも擬似集合演算とかって適用されないと思う。
◆追記:ミニマジクスというフリーウエアは、単なるSTLファイルのビュアーでした。モデリングはできません。
ウィキペディアにいろいろフリーウエアが載っていました。
http://www.pixologic.com/sculptris/
このSculptrisは日本語サイトに切り替えると無くなってしまいます。なんでしょうね。
http://sketchup.google.com/
GoogleのSketchUpは、フリーウエア版ではレンダリングした画像しか出力できないようで、有償版でもSTLファイルは吐き出さないようです。
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win31/art/se019800.html
永谷真澄さんという方がフリー公開しているソフトらしいのですが、詳細がよくわからないです。
http://www.blender.org/
http://www.metaseq.net/
MetasequoiaというソフトもSTLファイルを出力することはできないようです。
http://www.shusaku.co.jp/www/product_free.html
六角大王というのは市販品の六角大王Superとは異なり、古島終作さんの個人制作ソフトだそうで、取り扱いが全く異なるらしいです。、
CoCreate OneSpaceModelingに関するブログがありました。
基本的にフリーウエアでSTLファイルを出力するものはないようで、一度.Objとか.Xmfで出力してから、造形出力サービスとかで変換してもらうことになるのかな。
Mini Magics
INCS INCって会社で紹介されたインターカルチャーっていうサイトで紹介されてました。フリーウエアなので、造形機で造形したい人には良いと思います。XP、Vista、7で使えるらしいです。おいらは95とMac9.2しかないので使えません。Orz..........
おいらはiShadeは使っているんだけど、最新のShadeなら出力できる.obj形式のファイル出力がないので、造形機で使う.stlファイル形式への変換が難しいらしいです。
そもそも擬似集合演算とかって適用されないと思う。
◆追記:ミニマジクスというフリーウエアは、単なるSTLファイルのビュアーでした。モデリングはできません。
ウィキペディアにいろいろフリーウエアが載っていました。
http://www.pixologic.com/sculptris/
このSculptrisは日本語サイトに切り替えると無くなってしまいます。なんでしょうね。
http://sketchup.google.com/
GoogleのSketchUpは、フリーウエア版ではレンダリングした画像しか出力できないようで、有償版でもSTLファイルは吐き出さないようです。
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win31/art/se019800.html
永谷真澄さんという方がフリー公開しているソフトらしいのですが、詳細がよくわからないです。
http://www.blender.org/
http://www.metaseq.net/
MetasequoiaというソフトもSTLファイルを出力することはできないようです。
http://www.shusaku.co.jp/www/product_free.html
六角大王というのは市販品の六角大王Superとは異なり、古島終作さんの個人制作ソフトだそうで、取り扱いが全く異なるらしいです。、
CoCreate OneSpaceModelingに関するブログがありました。
基本的にフリーウエアでSTLファイルを出力するものはないようで、一度.Objとか.Xmfで出力してから、造形出力サービスとかで変換してもらうことになるのかな。
小惑星イトカワの形状データが公開されていると書かれたサイトを発見したのですが。ジャンプ先のJaxaがNot Foundで見れませんでした。
STLファイルでも公開されているとあったので、三次元造形機にかければ立体化できると思ったのに残念です。
今江科学「イトカワのデータをしゃぶりつくす。」
こちらのトップページでは探査機ハヤブサのコスプレしたおねいちゃんの画像とかもあったりします。右腕の包帯は着地の失敗の際の怪我のためでしょうか。
Jaxaのサイトが見れないのは、多分Jaxaの方の問題だと思うので、そのうち復帰するかもしれません。
STLファイルでも公開されているとあったので、三次元造形機にかければ立体化できると思ったのに残念です。
今江科学「イトカワのデータをしゃぶりつくす。」
こちらのトップページでは探査機ハヤブサのコスプレしたおねいちゃんの画像とかもあったりします。右腕の包帯は着地の失敗の際の怪我のためでしょうか。
Jaxaのサイトが見れないのは、多分Jaxaの方の問題だと思うので、そのうち復帰するかもしれません。
上りの先頭車両が女性専用車だけど、世の中の半分は女性なんだから、一両ごとに女性専用車両にしてもいいと思うけどね。
ラッシュ時間帯なら、男性も痴漢冤罪の問題もあるから、男女隔離しても問題はないと思うけどね。冤罪回避を考えると、男性専用車両とかも欲しいくらいだけどね。
ラッシュ時間帯なら、男性も痴漢冤罪の問題もあるから、男女隔離しても問題はないと思うけどね。冤罪回避を考えると、男性専用車両とかも欲しいくらいだけどね。