安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
スピリチュアル園芸生活(87)
日々の生活の中で、園芸の時間は神秘的な世界と
繋がっていると思っています。
小さなひとつぶの種から発芽して大きく育って
花を咲かせて、実を付ける不思議.........
紅葉や落葉など季節の変化に対する反応などに
常に接しているとそんなふうに考えざるを得ません......。
日常的に神秘な世界と繋がっている感覚でいると
神様の世界と繋がれるのでは..........
そんな憧れの気持ちがあります。
また、美しいお花を眺めていると、
「ここは地上の天国」と思える時もあります。
けれども、植物からパワーももらえるので、
現実逃避はせず、しっかり向き合って、
嫌なことはすぐに忘れ、前を向いて生きていけます。
また世襲議員の農水大臣が、食料自給率が低いのを
「国民の皆様は輸入品を食べたいんです」とか
国民が望んでいるかのような、正当化するような、
おかしな答弁をしておられましたね。
こちら。
「誰がそんなこと言ったんですか?連れて来なさいよ!」
と言いたいです!
私もイタリアの食品などは好きですが、あくまでも和食が
基本ですから、ちゃんと国産の安全な食べ物がベースに
有ってのことです。
非常に頓珍漢でこんな人がこの国の食を司っているなんて...........。
戦争などで、輸入が止まったらどうするの?...........って
子どもでも分かること。
食は国家の重要な安全保障...........有能なリーダーの方は
皆分かっておられること。
こんな人には、絶対に任せておけませんね。
欧米では、コロナ以降よく見られましたが、日本の農家さんも
とうとう島根県から立ち上がったようです。
こちら。
いくら消費者の私たちが騒いでも、農家さんが静かだと
やはり充実した訴えにならないと思っていました。
全国に広がることを願います。
まるで、リスのようなわんこ.................
お皿を出されたときの困惑の表情がかわいい.......。
こちら。
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