安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
「私たちは 売りたくない」
やっと手元に届いて読みました。
これまでの経緯が解りやすく、データを示しながら
理論的に書かれています。
なるほど.....とこれまでのmRNAや、レプリコン・ワクチンが
認可され接種が開始された事には、不自然や無理があり、
絶対に安全とは言いがたいものだったと、
納得出来る内容でした。
現場の社員さんが、このように仰っているにもかかわらず、
明治ファルマの社長さんは、反ワクチンの団体や個人を
訴えると宣言されましたね。
詳しくはすずぽんさんの動画で
こちら。
でしたら、この書籍に書かれていることに対して、全てに
根拠を示して反論してから控訴して頂きたかったです。
明治ファルマの社長さんの横にいらした、アメリカの開発会社、
アークトゥルス・セラビューティクス社の社長さんは、
「何年もデータを集めて長期的な効果や安全性を
文献で発表したい」と仰っています。
こちら。
ということは、今の時点では効果も安全性も確認されて
いないということですね。
私たち日本人に実験台して、これからデータを作成する........
ということをイケしゃあしゃあと、述べられています..........
よくもまあ........私たちをバカにしてませんか?...............
アメリカで開発されたのに、自国では治験もやらない...........
それを二つ返事でOK、認可した岸田政権、厚生労働省...............
おかしくないですか?........
明治ファルマの社長さん、大丈夫ですか?........売国ですか?
社員さんの方が、何百倍、何千倍もマトモですよ.............。
誰しも、自分が働いている会社に対して、誇りを持ちたいし、
悪い部分を直視するのは、大変勇気のいることだと思います。
この件について、公明党解体、ワクチン反対を主張しておられる
池田創価学会の理事長粟田さんは、「飛んで火に入る夏の虫」と
表現されています。
こちら。
裁判ともなれば、都合の悪いデータや情報も開示したり、
証人さんなども出廷されることでしょう..........
司法がちゃんとした判断をすれば、勝ち目は無いでしょう.......。
そして、その他のmRNAを提供した製薬会社も芋づる式に、
奈落の底に落ちる可能性も.............。
また粟田さんは、「楽しみが一つ増えましたね」とも仰っています。
私も、そのような心境で裁判のゆくえを見守りたいと思います。
最近のAIって凄いですね...........驚きました...........。
こちら。
ケンカの後のご夫妻だそうです。
こちら。
人間と変わりませんね.....................。
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