安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
意外にも 元気に咲いてます
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秋に球根ベゴニアを枯らす覚悟で買いましたが、
こんなに寒くても、窓辺で元気に咲いています。
覚悟はしましたが、枯れて欲しくないので、
水やりに細心の注意を払っています。
少し大きめの鉢皿に置いて、そこに水を注いで
下から吸わせるようにしましたが、それが良かったようです。
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株元から赤ちゃんのような、新しい枝や葉っぱが出て来ましたが、
寒いせいか、なかなか育ちません。
オミクロン株の感染者がどんどん増加していますが、
どう見ても弱毒化しているので、私は恐れる気持ちは、
ほとんどありません。
南アフリカなども、すでにピークアウトしていて、
重症化は少ないようで、私の中では、自分で情報を集めた結果、
風邪のようなものに変わったのでは.......という認識です。
もちろん感染対策は、今まで通りちゃんと続けます。
感染者の割合をみると、ワクチンを接種した方が
やや多めの統計がよく見られるような........。
「知っといてニュース」のダディさんの動画にあるように、
「変異するものだから、ワクチンは効かなくなる」ということは、
最初から色々な先生方が言われていたことを、私も覚えています。
イベルメクチンの大村博士も仰っていました。
この流れで考えて、ダディさんと同じく、ips細胞でノーベル賞を
受賞された山中先生には、ものすごく失望しました。
私の周りには、山中先生のブログを常にチェックして、
接種を決めた方がおりました。
変異する度にブースター接種を繰り返して、いつまで続くのでしょう。
そもそも、このワクチンって確か最初の武漢型に合わせて
作られたものでしたよね。
だからか、効果があるとか、薄いとか情報が入り乱れて、
自分で判断するしかないです。
風邪引いた......と思って検査しないで治ってしまったら、
風邪ですよね.......。
重症化すると言っても、風邪やインフルエンザでも
重症になって亡くなることは、今までもありましたよね........
その割合が多いか、少ないかが重要で、
オミクロンて多いとは言えないと思いますけど........。
それでも、危険危険と煽って、接種を続けるのでしょうか..........。
健康なのに接種後に死亡したり、重篤な副反応も気にせず...........
ワクチンとオミクロン、どっちが危険なんだか...........。
製薬会社は笑いが止まりませんね...........。
ダディさんの動画はこちら。
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