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腐ってしまったバターナッツ




2日前、雨がありに見てみると、3個成っていたうちの、
最初にズッキーニの雄花で受粉したバターナッツの
お尻の方が腐っていました。
直ぐに収穫して、腐ったところを切り落としました。
食べれるかしら............。



二つに割ってみて、びっくり........のっぺりと
種の痕跡も何もない........でも、きれいな黄色のような、
オレンジのような.......まさか、F1種では
ないと思いますが...........
最近の種は「F1」とか「固定種」とか袋に
いていないものも結構ありますね.............。



半分は、タマネギと一緒に昆布だしで煮込んで、
ブレンダーにかけて、冷製ポタージュ・スープにしました。
結構イケます.........美味しい.........。



もう半分は、蒸して、潰して、ビーガン・バターと塩、
こしょうで味付けしてディップにして、
パンケーキに塗って頂きました。
これも美味しかったです.........ごちそうさま......感謝。
他の2個のバターナッツは、順調に育っています。
今まで、ふたつの鉢で3個育てていましたが、多分、
ひと鉢に1個がベストで、2個は無理があって育たず、
腐ってしまったのではないかと思います。

5才から11才のコロナワクチン接種の努力義務で、
重症化予防の効果があるとされているようですが、重症化した
お子さんがどれだけいらっしゃるのでしょうか?
最近知り合いの70代のご高齢の方が感染して、どうなることかと
とても心配でしたが、自宅療養ですっかりお元気になられて、
ホッとしました。
やはり、オミクロンは軽症なのだと実感しました。
それなのに、何故重症化率の低いお子さんまで..........。
私には狂気にさえ感じられます。
CBCニュースの大石さんの解説で、少し大きいお子さんですが、
接種後お風呂で亡くなられたお子さんと、重篤な副作用のお子さん、
打たなければ、元気だったのにと思うと、
胸が張り裂けそうになります。
接種したら、誰がなってもおかしくないロシアンルーレットです。
そして、直後だけではなく、将来に渡っても
何が起きるか分からない.......。
動画はこちらこちら
このワクチンの開発者のロバート・マーロン博士も、治験が十分でなく
子どもへの接種は絶対に止めるべきと仰っています。
詳しくはこちら
日本版CDCやWHO日本支局の設立、ビル・ゲイツ氏の来日、
何をしようとしているのか...........不気味で嫌な動きばかりです。




























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