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雑草流フラワーアレンジメント(1651)




淡い優しい色のアレンジです。
ヨウシュヤマゴボウの小さな穂と
ライラック色のバコパ、葉っぱに斑が入った
アベリアです。



アベリアは開花期が長くて葉っぱもきれいですね。
ヨウシュヤマゴボウは、前回青い実とマゼンタ色や
紫など強い色を合わせてビビット
にしましたが、
花の穂は、小さくて優しい雰囲気に使えます。
いろんなアレンジが出来て楽しい植物です。

「世田谷モデル」を知りました。
世田谷区が、大量のPCR検査をしているニューヨークを目指して、
東京大学先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授の提案による
「PCR検査」の実施規模拡大と「社会的検査」を導入して
積極的監視をはかり、いつでも、誰でも、何度でも
検査を出来る体制を作っていくそうです。
詳しくはこちら
コロナ禍の中、安心して暮らすためにはこのような事が
必要、世田谷から国全体に広がっていく事を願います。
世田谷の保坂展人区長は、原発事故のとき、
まだ測定器もろくにない頃から
積極的に放射能の空間線量測定を始めたり、
給食をオーガニックにする取り組みをされたりと、
このような方に都知事や国のトップになって頂けたら、
この国は、もっと安心して暮らせるように
なるのではないかと思いました。

 摘んで来た植物
    バコパ
    アベリア
    ヨウシュヤマゴボウ



























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