温まるハーブティー「エキナセア・ベア」

生活の木の体が温まるハーブティーです。
冷えたとき、風邪を引きそうなとき、
ポカポカ温まるり元気になるので、
１００袋入りの徳用を買って常備しています。
この小さな箱入りは、冷え性のお友達に
プレゼントしようと思って買いました。
味はオレンジとシナモンのスパイシーで
ちょっと酸っぱい感じが美味しいです。
他に、エキナセア、アップル、ローズヒップ、
ブラックベリーリーフ、ハイビスカス、ジンジャー、
クローブ、チコリールートなどが入っています。

エアプランツの飾り（９）

クリスマスバージョンです。
先日の１００円ショップのミニフレームに
キラキラの松ぼっくりとハートのオーナメントを
差し込んで、フックシーを飾りました。
エアプランツ自体が華やかではないので、
周りに赤とかを入れるとエアプランツが
引き立たなくなってしまい、けっこう難しかったです。
大人のクリスマスということで、これで落ち着きました。
ツリーは飾らないので、これでだけでいいかな.......
やっぱり寂しいか........と考え中です。
子どもが大きくなると何だか、
飾る張り合いもなくなってしまって、
気合いがはいりませんね......。
フックシーは、買ったときと比べると、
ずいぶん大きくなりました。

植物の不思議な話（２０）

　　

植物と会話ができるプランツダウジング　４

このペペロミア・イザベラは、
多分５～６年前に買ったものです。
買って、２年くらいは花をつけたのですが、
その後はサッパリで、年々株も貧弱になっていました。
プランツダウジングを始めたところ、
茎が長く伸び始めて、１１月の終わりから
花も咲き始めました。
プランツダウジングを始めると植物との親密さが
以前とは全く違うように感じられます。
やはり、ペンデュラムが動く反応、
そして植物が驚くほど成長したり、
元気になったりするからだと思います。
部屋の中の植物の存在感も増したように感じられ、
それがとても心地良いです。
自然と共に生きていることを強く実感します。

かわいいシール

パッケージもかわいくて、つい買ってしまいました。
かわいくプリントされた、
大小さまざまなリンゴがたくさん...............。
ふと我に帰ると、５０代半ばの私が
何でこんなものを？？？
いや、大きな御世話........かわいいものは、
いくつになってもかわいいっ！！！
でも、何に使うの？？？
しばらく葛藤を繰り返しましたが、
いざとなったら、娘にあげればいいや......
というところで落ち着きました。
だがしかし、今までの経験からすると、
こういう物って、意外なところで、
ボロ隠しに役立ったりするんですよね.......。

雑草流フラワーアレンジメント（１０３１）

２種類のバラに、黒いパンジー
ヴィオラの組み合わせです。
今シーズンは黒いパンジーを
楽しんでみたいと思います。
何年か買わなかったので、
何だか新鮮に感じています。

　　

　摘んできた植物　
　　　　バラ（クレメンティナ・カーボネリ）
　　　　　　（アリスター・ステラ・グレイ）
　　　　パンジー
　　　　ヴィオラ（ピンクコアラ）
　　　　

みかんジャム

有機栽培のみかんでジャムを作ってみました。
柑橘類のジャムは皮を刻むのが大変.......。
レシピを検索してみたら、みかんは皮が薄くて
柔らかいので刻まなくてもできるのです。
これはラッキー！
私は猫背なせいか、腕が弱いのか、
たくさん刻むと、すぐに腱鞘炎になるのです。
作り方はとても簡単で、みかんの皮を剥いて
実と皮に分けます。
実の方は、ざっと白い筋を取ります。
きれいに取らなくても大丈夫です。
皮はヘタを取ってから、あまり苦くないので、
一度だけ湯でこぼします。
実と茹でた皮と適量のグラニュー糖を鍋に入れて、
焦がさないように煮ます。
実が崩れて、皮も柔らかくなったところで
一旦火を止めてハンドミキサーなどでトロトロに粉砕します。
再度に火にかけて焦がさないように煮詰めます。
最初はモヤけた味でなんか美味しくないかも........
と思ったのですが、煮詰まって濃くなるに従って
みかんの風味がスバラシくなってきます。
酸味が少ないので、ヨーグルトにかけると美味です。

自然栽培のココロミ（１３））

秋にターニップトップの晩生と
サニーレタスの種を播きました。
レタスの種は、前のシーズンにパンジーや
ヴィオラと寄せ植えにしていたのを
種が付くまで残しておいたものです。
ベランダのプランターで育てています。
このプランターは春にミニトマトと枝豆を一株ずつ植えましたが、
ミニトマトは、猛暑で枯れました。
プランターが熱くなって根っこが煮えてしまったみたいです。
枝豆は強くて秋まで持ちこたえて、
幾つか収穫することもできました。
枝豆の根に付く根粒菌は空気中から窒素を取り込んで、
土に固定させて栄養分をつくる働きがあるのだそうです。
ですから、肥料なしでちゃんと育つと期待しています。
土は赤玉土と、鹿沼土を合わせたものです。
ターニップトップは、地植えです。
去年早生を育てたら、夏の終わりから初秋にかけて、
虫の被害がひどかったので、今年は晩生にしてみました。

雑草流フラワーアレンジメント（１０３０）

アンブリッジローズとパンジー、
ヴィオラで、アプリコットピンクと
パープルの組み合わせです。
今の時期、バラとパンジーやヴィオラを
合わせられる年に一度の
楽しいひと時です。

特定秘密保護法案が、
何回もの強行採決を経て、とうとう成立しました。
民意も「知る権利」も軽んじられています。
東京新聞だったと思うのですが、与党の関係者が、
「強行採決しても、年が明ければみんな忘れる」
というような発言が掲載されていました。
ずいぶんと国民をバカにた発言です。
福島（原発）や、沖縄（基地問題）で
苦しみや不安に晒されている方達のためにも
絶対に選挙まで忘れませんよ！！

　　

　摘んできた植物　
　　　　バラ（アンブリッジローズ）
　　　　ヴィオラ（ジャンボうさぎワールド）
　　　　パンジー（パッションウエーブ）
　　　　シルバータイム

エアプランツの飾り（８）

１００円ショップで、
上の写真のようなミニフレームを買いました。
上下左右に麻紐を網のように張って、
エアプランツを挟みました。
両端に挟んだのは、散歩で拾った
どんぐりの傘です。
組み合わせをいろいろ変えれば、
季節の変化が楽しめそうです。

植物の不思議な話（１９）

　　


植物と会話ができるプランツダウジング　３

このハートカズラは、ブログを始めてから
２～３年して買ったものだと思います。
年々貧弱になっていって、ショボショボの短い茎が２～３本、
長さは２０センチくらいで、
いつ枯れてもおかしくないような状態でした。
土を変えたり、肥料も与えず、
水やりだけで、手をこまねいていました。
叔母、両親の３人の介護と
外の植物だけで手一杯というのが、正直なところでした。
ならば、植物を増やさなければいいのに.......
つい衝動買いをしてしまいます。
窓ぎわの本棚の上においているのですが、
プランツダウジングを始めてから、
妙に勢いが出てきました。
窓の下の壁と本棚のすき間にどんどん蔓を伸ばして、
ダウジングを始めてから３ヶ月目くらいに、
すき間から引き上げてみたら、
７０センチくらいに伸びていて驚きました。
現在では、計測したところ１６０センチになっていました。
下の方は日が当たらないので葉はまばらですが、
どんどん伸び続けています。
切った方が株が充実するのは解っているのですが、
どこまで伸びるのか知りたい気持ちもあります。
もちろん、ずっと置き場所も同じ、
土も変えていませんし、肥料も与えていません。
プランツダウジングで世話をしたり、
話しかけているだけです。
本当に不思議です。

戦争への準備ともいわれる、
特定秘密保護法案が明日にも採決されそうです。
国民のたくさんの懸念の声を無視しています。
この国は本当に民主主義国家なのでしょうか。
今の政権で支持されているのは経済政策だけ。
私は多少は不景気でも、戦争も原発もなく
平和で安心して暮らせる国がいいと思います。