安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
雑草流フラワーアレンジメント(1083)
いつも咲いているのに、
ほとんど飾ったことがないアベリアに、
ユーフォルビア・ダイヤモンドフロストを
合わせました。
エノコログサも入れて、チープな感じの
瓶に挿したら素朴な野の花っぽくなりました。
今年は去年に比べて、
猛暑日が少なくて、助かっています。
でも、何だか秋が早く来そうで
それも寂しい気がします.....................。
摘んできた植物
エノコログサ
アベリア
ユーフォルビア・ダイヤモンドフロスト
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「オリーブの本」
久しぶりに、こんな本が欲しかったー!
という本に出会いました。
ベランダガーデンに、木を置きたかったのですが、
何にするか、ずっと考えていました。
常緑で、葉が美しく実も成ったら嬉しい........と。
いろいろな条件から考えて、オリーブが最適なのですが、
もし万が一実が成ったとしても、
利用の仕方が解らない...............。
品種もいろいろあると思うけど、よく解らない............。
などなど..........。
私の疑問に詳しく答えてくれていました。
なんてありがたい!
早速よーく読んで、品種を選びたいと思います。
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雑草がよく似合う花瓶
久しぶりに行った自由が丘で、見た瞬間
絶対に雑草がぴったりと思って、買いました。
さっそく、エノコログサとイヌムギを生けてみたら
思った通りいい感じです。
多分。ちょっとヨレヨレした、古びた感じ、
ガラスも透明のような、不透明のような........
この感じが雑草とマッチするのでしょう。
お花を生けるとしてもやはり、
野の花的な地味なのが合いそうです。
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雑草流フラワーアレンジメント(1082)
斑入りのノブドウに
二種類のニチニチソウを合わせました。
ノブドウは、何ヶ月も前に飾ったものが、
根を出して元気なのでそのまま使いました。
新しい葉っぱも出ています。
けっこう暑い窓辺に置いておいたのに
腐りもせず、すごいパワーだと思いました。
ムースが入っていたガラスの器を使いました。
摘んできた植物
ニチニチソウ
ニチニチソウ(さくら)
ノブドウ
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シュシュを作ってみました
「気に入った柄がないから作って」という
娘のリクエストに応えて作りました。
お店で見ると、かわいすぎる花柄やスケスケの生地が多く
好みのものがないので私も使った事がありません。
こうして、コットンの生地や
チェック柄などでつくてみると、
程々にかわいくなりました。
作る前は、生地をドーナッツ型にカットするのだと
思っていましたが、長方形だったのですね。
折り方がちょっと複雑で、最初戸惑いましたが、
慣れてしまえば簡単です。
検索すると親切な作り方や、
動画のページがたくさん出てきました。
夏は長い髪はまとめないと生きてゆけません。
次は自分の分も作らなくては。
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2種類のニチニチソウ
2センチくらいの小さな花がたくさん咲く
「ミニナツ」(上の写真)と
「夏のよそおい」(下の写真)を買いました。
同じニチニチソウなのに、なんて対照的!
ミニナツは、かわいらしくて
賑やかですが、「夏のよそおい」は
クールで大人っぽい感じがします。
どちらも好きです。
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ガーデニングDIY(4)
四角いテラコッタの鉢に赤玉土を入れて
ベランダに置いておいたら、
いつの間にかネコがトイレとして
使用していました。
確かにちょうどいいサイズかも..............。
でも、やはり何か植えたいので
ワイヤーでフェンスを作って囲みました。
クルクルとワイヤーを曲げて、
適当に模様を作るのが楽しいです。
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雑草流フラワーアレンジメント(1081)
暑い真夏のベランダで、アンブリッジローズが
小ぶりの花をたくさん咲かせました。
長く咲かせておくと、
体力を消耗してしまいそうなので、
さっさと切って飾りました。
花盛りのオレガノ・ノートンズゴールドと
合わせて、プロバンス風の水差しに生けました。
摘んできた植物
オレガノ・ノートンズゴールド
バラ(アンブリッジローズ)
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