安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
雑草流フラワーアレンジメント(2002)

紫のシエルブリエとセネッティを合わせて
カラスノエンドウを添えました。

植物が少ない寒い時期に、カラスノエンドウのような
つる植物があるとすごく助かるな........と毎回思います。
つる植物は、動きがあって色々な表情が出せて
楽しいからです.............。
参政党から立候補された事もある武田邦彦さんが、参政党の闇を
暴露していらしゃって、内容に驚きました。
こちら。
今までチラホラ聞こえて来る事は、話半分くらいに
聞いていたのですが、「ダニエル社長の週刊ニュース」には、
以前の配信でも元参政党の方が何人か出演されていて、
だいたい仰る事は皆さん同じ......やはり真実なのでしょう..........。
この国は、何だかあちらこちらでおかしくなっているようです.....。
パンジー(シエルブリエ)
セネッティー
カラスノエンドウ

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「文芸春秋」買いました

「コロナワクチン後遺症の真実」という福島雅典先生の記事が
掲載されています。
これまで、週刊新潮やその他の雑誌は取り上げていましたが、
文芸春秋社は初めてだと思います。
福島先生は、たとえ反ワクと揶揄されても臆する事なく、一貫して
この薬害の現実と、対峙していかれると仰っています。
今後は、週刊文春でもバンバン取り上げて頂いて
コロナワクチンの闇を白日の元に晒して頂きたいです。
でも、文芸春秋社は何故今まで沈黙されていたのか、何故今になって
取り上げたのか、とても気になります..............。
WHOのパンデミック条約、IHR改定についての原口一博議員と
及川幸久さんの対談でディープステイトとの戦い方のポイントを
話されている重要な切り抜き動画です。
こちら。
我那覇真子さんも登場される、全編も興味深い内容です。
こちら。


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パンジーやヴィオラの寄せ植え(1)

パープル系の寄せ植えです。
見元×花日和のコラボレーションフラワーを2種類と
スミレを寄せ植えに使うのは始めてです。

上ふたつがコラボレーションフラワーです。
同じ品種なのに、なんか雰囲気が全然違いますよね...........。
濃い紫を、私が勝手にパンジーと言っていますが、
本当はヴィオラなのかもしれなくてよく解りません...........。
下の段は、左がスミレのヴィオラ・ラブラドリカで、右は
ピットスポルム・エルフィンです。

3種類のパープルに、ピットスポルムの軽やかなグリーンが
よく合ってまとまりました。
原口一博議員が、共同通信から取材を受けて、ディープステイトとは
何かという事を解説された件で、やはり記事が出来上がってみれば、
「陰謀論に陥りやすい人」というような内容で、原口議員はすっかり、
陰謀論者扱いにされました。
こちら。
取材された記者の方は、自分たちがディープステイトに
操られている自覚は無いようで、哀れと言えば哀れなものです。
マスメディアの中にも、多分こういう方たちが
たくさんいらっしゃって、正義のつもりで、
ご活動されているのでしょう..............。
原口さんは次の日の動画では、ディープ・ステイトの金づるが、
日本の傀儡政権だということを話されていましたが、
これはとても重要な事だと思いました。
私たちの血税がディープ・ステイトの資金源..........
という事は、戦争に使われているということ.........。
私たちが苦しみながら差し出している税金が、世界中多くの命を
奪う事に使われ、殺人に加担していることにもなります。
こちら。
これに比べたら、「裏金問題」なんてかわいい話..................。
私の推測ですが、岸田政権が何処かの国の支援だと言って
外国にお金を出したとしても、還流され、何処かで
マネー・ロンダリングされて、最終的には、戦争屋の
手に渡っていると言う事も充分あり得ると思います。
現に、辞任された戦争屋ビクトリア・ヌーランド氏は、
アメリカが出したウクライナへの資金は武器の売却代として、
アメリカ(の戦争屋)に戻って来るというような事を仰っていました。
いろいろなルートで戦争屋ディープステートの元にお金が集まる
仕組みが作られているのだと思います。
これなら政府が日本国内にお金を使わず、外国支援に
どんどんお金を出す事が腑に落ちます。
この事を多くの国民が知る事で、いろいろな事が
オセロゲームのように逆転されるのでは...........という希望を
持っています。
漫画家の鳥山明先生がお亡くなりになり、とても悲しいです。
私は若い頃、「Dr.スランプ アラレちゃん」にハマり、
子どもたちは「ドラゴンボール」で育ちました。
たくさんの魅力的なキャラクターを産み出し、ストーリーテラー、
確かな画力、デザインセンス、ギャグセンス、全て兼ね備えた
大天才だと思っています。
悪役キャラや脇役キャラまで、魅力に溢れていました。
今は、時代を反映してか、暗いグロテスクな漫画が
流行りのよう...........。
鳥山先生の漫画は、明るかった.........絵柄のせいもありますし、
根がポジティブで明るいお人柄なのかも知れません.......。
私の中では漫画は鳥山先生、アニメは宮崎駿監督がずっと一番です。
心からご冥福をお祈り致します。
巨木は、人間には聞こえない美しい音を出しているようです。
大きな木の近くにいると癒されるのは、この音を身体とたましいで
感じているからかも知れません............。
こちら。
草木は、地球にとっても人間にとってもかけがえのない
大切なものですね............。

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雑草流フラワーアレンジメント(2001)

ミルクピッチャーに2輪のヴィオラとヤブジラミ、レースの
シロタエギクを挿しました。

何だか、ふたつのヴィオラが語りかけて来るような気がして、
ほっこりします。
これも、見元×花日和のコラボレーションフラワーですが、
これはヴィオラらしいヴィオラです。
今シーズン多く買いましたが「コラボレーションフラワー」って、
どういうお花なのか、今ひとつよく解りません..........でも、別に
楽しませてくれるので、何でもいいんですけど。
あの戦争屋の女王様ビクトリア・ヌーランド氏が
辞任されたそうですね。
まだはっきりした理由はまだ解っていないようですが、
取りあえず及川さんの解説はこちら。
ヌーランド氏は以前、ウクライナで生物化学兵器の研究を
行っている事も認める発言をされていて、やりたい放題、
言いたい放題で、ずいぶんと強気だな.......と思っていました。
やっぱり、ディープステートたちは負けているのかも............。
ヴィオラ(コラボレーションフラワー)
シロタエギク・レース
ヤブジラミ

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草流フラワーアレンジメント(2000)

先日「私の中で賛否両論」と書いたヴィオラを、くすんだ
山吹色のような茶系のパンジー「アトリエ」と合わせたら、
ぴったりでした。
寄せ植えも、この組み合わせで作りました。

明るいグリーンのハコベの色が、パンジーとヴィオラを
引き立ててくれます。
ハコベのつぼみもかわいいです。
景気も良くないのに株高が続いているのは不気味で、
罠のように感じられます。
そのうち大暴落して、大変な事になるのでは...........。
新NISAは、以前から危険と言われているのに、
口座開設が増えているようです。
こちら。
私は株とか投資とか全然興味ありませんが、
様々な影響を危惧しています。
4月1日から口座管理法施行により、預金保険機構を通して、
全ての預金講座や
固定資産がマイナンバーとの紐付けが推進されるとか............。
こちら。
どれも、これも売国政策に思えてしまいます............
騙されないように気をつけなければ.................。
パンジー(アトリエ)
ヴィオラ(コラボレーションフラワー)
ハコベ

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こぼれ種ニンジン

フェルトの鉢の側面から、雑草やイタリアンパセリが出てくるのは、
いつものことでしたが、ニンジンまで出て来ました。
パセリの横から違う葉っぱが出ていたので、よく見たら
根元がオレンジ色.............強いんですね..........だからきっと、
体にもいいのでしょう............。
いろんな野菜を育てると、だんだん特性が解って、より野菜と
親しくなっていく感じです。
ただ食べるのとは違って、感謝も湧くし、楽しみも広がっていきます。
日本現代史研究家の渡辺惣樹さんは、ナワヌリイ氏の毒殺や、
グローバリストとの関係について言及されています。
その上で、日本の保守を名乗る方でウクライナを擁護する方々の
自己矛盾も指摘されておられます。
こちら。
保守を名乗る方でも、グローバリストの手先や売国奴としか
思えないような発言や行動をされる方が、多くいらして、
解り辛い.......複雑なので整理して考えないと混乱しますね.........。

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パンは食べるよりも 作る方が楽しくなってしまいました..........

私は、お米・パスタ・パンは同じくらい好きです..........
でも、どれかひとつ我慢しなさいと言われたら.........
仕方なくパンかな.......。
けれども、最近パンを作るのが楽しくて、食べる目的よりも、
いろいろなパンを作ってみたい欲望に駆られています............。
イーストを予備発酵したり、粉を混ぜたり、
捏ねたりしているうちに、パン生地が生きているのが分かって、
何だか、愛着が湧いて「かわいい」とすら、思ってしまいます..........
これは、我が家にペットがいなくなった事と関係があるのか.............
最近、「おいしいひきだし」というパン作りの
チャンネルを知りました。
とても整理されていて、観やすくて、解りやすい..........
観ているだけでも楽しめます...........。
ですから、あれもこれも作りたくなる.......という状態ですが、
自給率を上げるため、日本人としてお米を
せっせと食べなければ............。
ですから、2週間に一度くらいのペースでパン作りしています。
これはミニ食パンで、食パン系は初めて作ったのですが、
ふんわり、もっちりですごく美味しいです。
レシピ動画はこちら。
私は、テキトーなところがあるので、A子さんの通りに
丁寧にやらなくて、工程を省いてしまったりするのですが、
それでもちゃんと出来ました。
分量、パンチの回数、時間、成型の仕方などはちゃんと守っています。
そしてテキトーながらも、材料にはこだわっています。
粉はオーガニックの国産やイタリアの00粉など、イーストは
白神こだま酵母、練乳は豆乳で作った自家製にしています。
とうとう世界初、オーストラリアの議会で「超過死亡」が認められて、
調査が始まるそうです。
これは大変大きなニュースで、様々な影響が期待されます。
及川さんの解説でこちら。
そんな中、外務省は、パンデミック条約に関する翻訳文を
国会の承認を得なければならない内容であるのにも関わらず、
反対の声が上がるのを恐れて、故意に翻訳を変えて
発表していたようです。
国会の承認を得るべきものを、国会の議論無しに勝手に
批准したら憲法違反です。
画策した方々は、全員責任を問われるべきと思います。
国民を騙して、条約を批准しようとするなんて.....
何から何まで酷い政府です。
詳しくは深田萌絵さんの動画でこちら。
コロナワクチンの定期接種に関するパブリックコメントが
募集されています。
こんなに薬害が出ているのに、定期接種なんて冗談ではありません...
絶対反対です。
こちら。
ハムちゃんのおしり................
こちら。

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雑草流フラワーアレンジメント(1999)

ヤエムグラを見つけました。
今年は早い気がします..................。
春の草が、そろそろ活発になってきて、ウキウキして来ます。

2種類のパンジーとシクラメンを合わせてみました。
ロシア在住のニキータさんが、ナワヌリイ氏について
深堀されています。
ナワヌリイ氏のお母様と悲劇のヒロインとして登場した
美しい奥様についても詳しく解説されています。
この奥様は、旦那様をプーチン大統領に殺されたとメディアで
盛んに訴えておられましたが、服役中のナワリヌイ氏に
1度も面会に行かなかったり、不倫相手との
ツーショット写真(画像あり)を投稿したりしたので、
お母様は快く思っていらっしゃらないそうです。
当たり前ですよね..............でも、西側メディアでは、
愛する夫を殺された、怒りと悲しみに暮れる未亡人を見事に(?)
演じていらっしゃいました。
ナワヌリイ氏自身も結局利用されただけ.............その辺りを
とても詳しく解説されています。
こちら。
もう、TVなんか見てると騙されてばかりで、ロクな事が無い.............
つくづく思います。
パンジー(シエルブリエ)
パンジー(アトリエ)
シクラメン
ヤエムグラ

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