2019年10月27日 北海道【道北2019】
旧瀬戸邸 登録文化財
北海道稚内市中央
木造二階建で、西正面に入母屋屋根を見せ、北半は上下階に切妻屋根を重ねる。南面東端から切妻屋根の客間が突出。外壁はモルタル塗。玄関南の煉瓦造煙突が目をひく。玄関北の応接室を洋室とし、中廊下の南北に和室を配す。造作の丁寧な事業家の住宅である。
▲作者は伊藤博文とか?
▲天井板のつなぎ目には竹が施されている
▲窓枠?は飛び出している
▲階段手前の垂れ壁?はアーチになっている
▲広い茶室。名横綱大鵬をむかえたらしい。
▲天井の一部が網代になっている
▲自在鉤が金属製
▲流しの壁はおしゃれなタイル張り
▲天井に段差がある
▲向かって右は霧笛:想像より大きな音でした。
中央は珊瑚 石にように重い・・・・・
▲鈴蘭の実 我が家の鈴蘭は実をむすばない・・・
cosmophantom
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