2013年10月2日 茨城県
安穏寺山門(市指定文化財)
茨城県結城市
三間一戸の楼門で、屋根は入母屋造、銅板葺ですが、銅板葺はおそらく後世のものであり、もとの葺材はわかっていません。建築年代は様式手法から18世紀後半と考えられます。外部にはほぼ全面に赤色の塗料が塗られ、「赤門」の名で親しまれています。江戸時代
cosmophantom
2013年10月2日 茨城県
安穏寺山門(市指定文化財)
茨城県結城市
三間一戸の楼門で、屋根は入母屋造、銅板葺ですが、銅板葺はおそらく後世のものであり、もとの葺材はわかっていません。建築年代は様式手法から18世紀後半と考えられます。外部にはほぼ全面に赤色の塗料が塗られ、「赤門」の名で親しまれています。江戸時代
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