2012年10月26日 福島県
大内宿 重要伝統的建造物群保存地区
福島県南会津郡下郷町大字大内
南会津の山中にあり、全長約450mの往還の両側に、道に妻を向けた寄棟造の民家が建ち並ぶ。江戸時代には「半農半宿」の宿場であったが、現在でもその雰囲気をよく残し、田園の中の旧街道沿いに茅葺民家の街割りが整然と並ぶ。大内宿本陣跡には、下郷町町並み展示館がある。民宿や土産物屋、蕎麦屋などが多数立ち並ぶ。特に蕎麦に関しては、高遠そばの名で知られており、箸の代わりにネギを用いて蕎麦を食べる風習がある。 Wikipediaより
▲本陣:屋根の修理中でした。
▲ここで高遠そばを食す。大内宿の名物「ネギ蕎麦」はありませんでした。
2012-12-06 17:42:52
cosmophantom
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