2021年12月13日 奈良県
興福寺三重塔(国宝)
奈良県奈良市登大路町
康治2年(1143)に崇徳天皇の中宮の皇嘉門院聖子が建て、治承4年(1180)に焼失し、間もなく再建されたと言われています。北円堂と共に興福寺で最古の建物。木割が細く軽やかで優美な線を醸し出し、平安時代の建築様式を伝えます。鎌倉時代
cosmophantom
2021年12月13日 奈良県
興福寺三重塔(国宝)
奈良県奈良市登大路町
康治2年(1143)に崇徳天皇の中宮の皇嘉門院聖子が建て、治承4年(1180)に焼失し、間もなく再建されたと言われています。北円堂と共に興福寺で最古の建物。木割が細く軽やかで優美な線を醸し出し、平安時代の建築様式を伝えます。鎌倉時代
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