みなさま、こんにちは!海風おねいさんです。
八丈島の今日のお天気は、西の風非常に強く後北西の風やや強く、晴れ!
最高気温は17℃の予報です。
※強風注意報 波浪注意報が出ています。
※定期船は本日で3日目の欠航です。ANA1便は到着しました。
風が強いけど晴れました!
気温が少し下がり、気持ちのしゃっきりするようなお天気です。
ただし船がまた欠航しましたね。
欠品がいろいろ出るかもですが、どうぞご勘弁くださいませ。
明日あたりから少し凪てくるようです。
◎あさぬまは本日午後6時に閉店いたします。
お買い物はどうぞお早目にお願いいたします。
タイ料理講習会の模様(大賀郷公民館にて)
さて!飛び飛びにお届けしていますハーバルクラブのタイ料理講習会レポ、
本日はノイ先生オリジナルの「魚の食べるラー油」です。
魚は、八丈島で釣れるムロアジかサバを利用します。
魚の食べるラー油
完成品はこちら。実はちょっと焦げています。
理由は後ほどご説明しますが、ちょい焦げでもかなりおいしい魚の食べラー。
焦げてなかったら激ウマだろうな。ぜひ焦がさずお作りください。
■材料
ムロアジかサバ2尾(三枚におろして塩をふって焼いておく)
油400cc
○玉ねぎ大1個(薄切り)
○にんにく3かけ(みじん切り)
○白胡麻大さじ2
○花椒小さじ2
○醤油大さじ5
○砂糖大さじ1~2(最初は1入れる)
○乾燥唐辛子(炒ってからミルサーにかけておく)
○ほんだし小さじ1~2
○一味唐辛子1袋の半分
今回はサバを使いました。三枚おろしを塩焼きにしておきます。
皮と骨をとってすり鉢で砕いておきます。
こちらではタイのすり鉢を使いましたが、日本式のすり鉢でも大丈夫です。
魚ボール完成!
魚ボールはさらに包丁で刻んで細かくしておきます。
フライパンでから炒りして水分を飛ばします。
このときフライパンにくっつきやすいのでテフロンの方がいいですね。
※普通のフライパンでは焦げつきます。
焦げないように気をつけながらパラパラになるまで炒ります。
このくらいまで。
一方、玉ねぎのスライスをたっぷりの油で炒めます。
おいしそうに色づいてきました。でも、まだまだ炒めます。
かなりおいしそうに色づきましたが、まだまだ炒めました。
でも、ちょっと待ってください。炒めすぎも注意です。
※後で焦げる原因になりました。
※これと別に、にんにくも炒めておきます。
にんにくは焦げやすいので別に炒めてね。
玉ねぎを炒め終わったら、別の中華鍋に400ccの油を入れて、
煙が出るまで加熱してから先ほどの魚を入れて混ぜ合わせます。
かなり泡が出るので、泡が少なくなってから玉ねぎと○の材料を入れます。
2~3回かき混ぜて火を止めます。
ここでね、玉ねぎが一瞬に焦げた感じです。
敗因は、公民館のキッチンの火力がかなり強いので、
油の温度が上がりすぎたせいです。
※油の温度を考えて、この辺を調整すると成功すると思われます。
※ここで玉ねぎにさらに熱が入ることを考えて、玉ねぎの炒め加減も調整します。
調整しないとこうなっちゃいますね~黒い部分が焦げです。
でもね、失敗は成功の母ですよ。失敗したら次に活かせます。
一度失敗したわたしたちは、次は大丈夫!(たぶん)
ムロアジやサバがたくさん釣れたり、いただいたりしたら、
魚の食べるラー油に挑戦してみてくださいね!
※あさぬまでも、通常はムロアジ入荷しています。
熱湯消毒した瓶に入れて、1ヶ月冷蔵保存できます。
普通の食べラーよりおかずっぽい。
わが家では朝粥のトッピングに重宝しています。
東北地方太平洋沖地震・募金情報一覧
◎あさぬまでは、JCBグループカードもご利用できるようになりました!(2011/12/03)
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八丈島の今日のお天気は、西の風非常に強く後北西の風やや強く、晴れ!
最高気温は17℃の予報です。
※強風注意報 波浪注意報が出ています。
※定期船は本日で3日目の欠航です。ANA1便は到着しました。
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ただし船がまた欠航しましたね。
欠品がいろいろ出るかもですが、どうぞご勘弁くださいませ。
明日あたりから少し凪てくるようです。
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魚は、八丈島で釣れるムロアジかサバを利用します。
魚の食べるラー油
完成品はこちら。実はちょっと焦げています。
理由は後ほどご説明しますが、ちょい焦げでもかなりおいしい魚の食べラー。
焦げてなかったら激ウマだろうな。ぜひ焦がさずお作りください。
■材料
ムロアジかサバ2尾(三枚におろして塩をふって焼いておく)
油400cc
○玉ねぎ大1個(薄切り)
○にんにく3かけ(みじん切り)
○白胡麻大さじ2
○花椒小さじ2
○醤油大さじ5
○砂糖大さじ1~2(最初は1入れる)
○乾燥唐辛子(炒ってからミルサーにかけておく)
○ほんだし小さじ1~2
○一味唐辛子1袋の半分
今回はサバを使いました。三枚おろしを塩焼きにしておきます。
皮と骨をとってすり鉢で砕いておきます。
こちらではタイのすり鉢を使いましたが、日本式のすり鉢でも大丈夫です。
魚ボール完成!
魚ボールはさらに包丁で刻んで細かくしておきます。
フライパンでから炒りして水分を飛ばします。
このときフライパンにくっつきやすいのでテフロンの方がいいですね。
※普通のフライパンでは焦げつきます。
焦げないように気をつけながらパラパラになるまで炒ります。
このくらいまで。
一方、玉ねぎのスライスをたっぷりの油で炒めます。
おいしそうに色づいてきました。でも、まだまだ炒めます。
かなりおいしそうに色づきましたが、まだまだ炒めました。
でも、ちょっと待ってください。炒めすぎも注意です。
※後で焦げる原因になりました。
※これと別に、にんにくも炒めておきます。
にんにくは焦げやすいので別に炒めてね。
玉ねぎを炒め終わったら、別の中華鍋に400ccの油を入れて、
煙が出るまで加熱してから先ほどの魚を入れて混ぜ合わせます。
かなり泡が出るので、泡が少なくなってから玉ねぎと○の材料を入れます。
2~3回かき混ぜて火を止めます。
ここでね、玉ねぎが一瞬に焦げた感じです。
敗因は、公民館のキッチンの火力がかなり強いので、
油の温度が上がりすぎたせいです。
※油の温度を考えて、この辺を調整すると成功すると思われます。
※ここで玉ねぎにさらに熱が入ることを考えて、玉ねぎの炒め加減も調整します。
調整しないとこうなっちゃいますね~黒い部分が焦げです。
でもね、失敗は成功の母ですよ。失敗したら次に活かせます。
一度失敗したわたしたちは、次は大丈夫!(たぶん)
ムロアジやサバがたくさん釣れたり、いただいたりしたら、
魚の食べるラー油に挑戦してみてくださいね!
※あさぬまでも、通常はムロアジ入荷しています。
熱湯消毒した瓶に入れて、1ヶ月冷蔵保存できます。
普通の食べラーよりおかずっぽい。
わが家では朝粥のトッピングに重宝しています。
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