🌸新聞毎年200万部減少(朝日新聞の現状)
☆沖縄返還問題で、大新聞毎日は、西山事件で読者を失った
☆大新聞朝日女性記者と内閣審議官事件に新聞読者は呆れた
⛳朝日新聞記者「令和の西山事件?」に業界騒然
☆新聞業界を騒然とさせているのが
☆「経済安全保障法制準備室長」を務めた藤井敏彦氏の
*無届け副業と朝日新聞N女性記者との不倫スキャンダル
*霞が関有力省庁の幹部、これは令和の西山事件だという
☆朝日新聞は、「経済安保」の記事を他社にリードして掲載してきた
*記事内容、国家安全保障局関連の内部リークであることは間違いない
☆朝日新聞の対応
*『N記者は一連の報道には関わっていない』と開き直っている
*藤井氏とN記者、毎週末、彼女のマンションで過ごしていた
*『情を通じて…』といわれても仕方がない
☆事が『経済安保』に関わる重大事項、朝日新聞の責任も問われる
☆東京新聞の望月記者の原作、ネットフリックスで映像化した『新聞記者』
*新聞に対する信頼を失わせている
☆新聞業界、こんなことをやっていれば、新聞の読者離れ加速するばかりだ
*新聞業界が、それにな気づかない騎りとマンネリが致命傷だ
⛳夕刊を廃止する地方紙も続々
☆新聞はこの10年間でネットやSNSの発展で、朝・夕刊セット部数が影響を受けている
*コロナ禍の2年間だけでも総発行部数は約500万部減っている
*3千万部割れは避けられず、毎年200万部以上減らしている
*毎年、毎日や日経クラスの新聞が丸々消えてしまうのと同じ
☆ある地方紙デスクは語る
*メーンのニュースや外電は、共同通信や時事通信の配信に頼っている
*独自ネタは少なく、夕刊を廃止した地方紙も目立ってきた
*地方紙が生き残れているのは、地元の『お悔やみ欄』があるからだ
⛳元日の新聞にもスクープなし
☆新聞が読まれなくなった要因は、記者クラブ制度にも起因している
*ホームページ上で見ればいいような官庁情報をタレ流してきた
☆今年の元日は、どこの新聞社もスクープは見られず
*読売新聞が「米高速炉計画日本参加へ『もんじゅ』技術を共有」と報じたくらい
☆全国紙社会部のデスクが語る
*コロナ禍で対面取材ができない弊害は大きく、多方面の聞き取り取材不足
*結果として、一つの記事が冗漫になってしまうことが増えている
☆50年以上の新聞ファン「夕刊は発行する意味がない」と斬り捨てる
⛳新聞記者の劣化は社内でも評判に
☆なかでも朝日新聞の劣化ぶりがひどすぎる
☆朝日新聞社内でも囁かれているのは
*最近、女性の編集委員や記者が署名入りで記事を書くことが多いが
*稚拙な表現や偏った見方が散見されるという
☆何十年も朝日新聞を取ってきた読者も購読をやめたくなるだろう
☆朝日新聞はいまだに憲法改正を呪んでいる安倍元首相叩きに固守している
☆その論調でないと出世しないようないひつな体制になっている
☆いい例が社説を担当する箱田哲也論説委員
*ミサイル連発の北朝鮮を批判しながら
*「あちらの目に安倍氏は、使い出あり、と映ったか」などと
*何でもかんでも”安倍憎し”に結びつける
⛳朝日新聞、頼りの不動産事業も転けて
☆朝日新聞関係者は語る
*朝日新聞、部数や広告収入の減少を補填は『不動産事業」と考えられていた
*朝日新聞、高級ホテルや複合施設『有楽町マリオン』などで事業展開してきた
*長引くコロナ禍でテナント企業の撤退が続いている
☆経営陣は新聞が売れなくても不動産で食っていけると考えていただけに
*焦りが紙面に出てきた
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