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皇位継承「愛子天皇」へ皇后&宮内庁も動く

2022年02月13日 | 皇室
🌸皇位継承「愛子天皇」へ皇后&宮内庁も動く

 ☆「悠仁天皇」を既定路線とする報告書が出た
 ☆愛子さまと旧宮家男子の結婚計画が進む
 ☆小和田家も朝日新聞も支援ヘ


野党は有識者会議結果を批判
 ☆岸田首相は有識者会議結果報告を政府の検討結果として国会に提出
 ☆報告書では、今回、女性・女系への道は開かれなかった
 ☆今回の報告書への『朝日新聞』の社説
 *『女性・女系天皇』の芽を摘んでしまう仕掛けが講じられている
 *女性皇族の配偶者や子を皇族としないことを批判
 *朝日新聞は「価値観の一層の多様化」を持ち出して
 *女性・女系天皇容認へ世論を誘導しようとするなど必死
 ☆高まる「愛子天皇待望論」を政府関係者は懸念する
 *悠仁さまがいる以上、わぎわざ変更させる必要性はない
 *昨今のメディアの論調は、愛子天皇待望論者をぬか喜びさせるだけだ
 ☆皇室に大して関心がなかった野党政治家
 *この機運に乗ろうと声高に女性・女系容認を訴え始める
 *今後報告書を軸に法制化へ進む上で面倒な状況を引き起こしている

娘が皇后の次は孫を天皇に
 ☆政府は「悠仁天皇」を既定路線とする考えだ
 *懸念されるのは、秋篠宮家への批判は止むことがないことだ
 *小室氏が「天皇の義兄」になることヘの国民の反発も大きい
 ☆『愛子天皇待望論』や旧宮家男子との結婚など皇位継承議論問題
 *天皇陛下は、愛子さまの考えを尊重し静観している
 *皇后・雅子さまは有識者会議の結果を受け、動き始めたという
 ☆政府関係者が指摘する
 *雅子さまは檄を飛ばしている
 (小和田家から天皇を、最低でも女性宮家創設)と
 ☆雅子さまの意を受けて宮内庁は、愛子さまが結婚後
 *皇室に残ることが可能なように法改正へ向け働きかけを行っている
 *旧宮家男子を愛子さまの結婚相手にするべく、調整に動き出した
 ☆雅子さまの実父・小和田恒氏も娘が皇后になった以上
 *今度は天皇の孫を持ちたいという思いが強まっているという
 ☆小和田家は、河野太郎氏の首相就任を望んでいる
 *女性・女系天皇容認の姿勢を見せる河野太郎氏

雅子さま、宮中祭祀もご会釈も欠席続き
 ☆雅子さま自身の体調を巡り、不安の声が広がっている
 *宮中祭祀も欠席続きだ
 *皇居・賢所勤労奉仕団のご会釈に至っては
 *雅子さまは代替わり以降、わずか一度しかお出ましはない
 *こんなことで大丈夫なのか(宮内庁関係者談)
 ☆皇室関係者が指摘する
 *皇室のもっとも重要な仕事は宮中祭祀であることは変わりない
 *国民から見てそれを蔑ろにしているように見えたら
 *皇室への尊崇の念は途絶える
 ☆小室氏とし眞子さんの結婚以降も皇室の激動は続く
 *「悠仁天皇」か「愛子天皇」か
 *皇位継承を巡る水面下での暗闘が激しくなってきた
                        (敬称略)                                     
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS2月号』

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