慶喜

心意気
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中国発「新強毒性ウイルス」襲来の恐怖

2020年08月05日 | コロナ
🌸コロナウイルスが突然変異し日本に襲いかかる
 
 ☆ステルス性が強い新型ウイルス日本へ上陸か?

⛳冬到来とともに本当の恐怖が
 ☆重症者数・死者数少なく、ウイルスは弱毒化したとの意見多い
 *しかし、科学的根拠はなく、本当の恐怖はこれからだ
 ☆問題はどのタイプのウイルスが日本を襲うかだ
 *新型コロナの変異は、多くの国で確認されている
 ☆日本にとり怖いのは、中国発の新型ウイルス
 *武漢でコロナと豚インフルに感染した患者も報告されてる
 *ダブル感染で重症化の可能性も指摘されている
 *日本に飛び火したら、大変なことになる

⛳感染力を高めた豚インフルも出現
 ☆中国河北省10の地域で、豚のインフルウイルスの検査をした
 *従来のウイルスの遺伝子が変異したタイプが見つかった
 *既存のインフルワクチンでは防御しにくい
 ☆中国人で芥川賞作家の楊逸氏
 *「武漢ウイルスは生物兵器だ」と断じている
 *武漢ウイルスは、「舟山コウモリ」の体内から分離されたもの
 (人為的に舟山コウモリウイルスを改変したもの)
 ☆武漢ウイルス研究所「生物兵器の開発」した疑いが高い

血液を介し全身に血栓を作る
 ☆新型コロナウイルスも変異し、強毒化していく可能性は高い
 ☆武漢ウイルスは「ステルス性」が高いことも問題だ
 ☆武漢ウイルスが病原体が人間の体内に侵入した時
 *鳴り響くはずの”警報音”を切る能力を持っている
 *結果として、感染者自身が知らない間に症状が進む
 *感染者は、ウイルスを周囲にまき散らす点が指摘されている
 ☆当初は肺炎ばかりが注目された新型コロナ
 *血液を介して全身病で体の至るところに血栓を作る
 ☆血栓がより多く作られると
 *脳梗塞や心筋梗塞、下肢静脈瘤などが頻発する
 *又血管性認知症の増加も指摘されている
 ☆インフルエンザウイルスの遺伝子がRNA(リボ核酸)
 *RNAウイルスは、突然変異を起こしやすい
 *「強毒性ウイルス」はいま迫っている
                (敬称略)
⛳知識の向上を目標に、記事を参考にし自分のノートとしブログへ記載
⛳出典の知識の共有・購読・視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『THEMIS8月号』




中国発「新強毒性ウイルス」襲来の恐怖
(『THEMIS8月号』記事より画像引用)






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