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無責任な立憲と囃すメディア

2021年03月14日 | 政治家
🌸連坊&辻元のパフォーマンス質問はうんざり

 ☆立憲民主の議員、キャツチフレーズ作りと週刊誌報道に頼る

白いジャケツトで抗議を示すが
 ☆菅政権の支持率は急落
 *菅首相では総選挙は戦えないという声も与党から上がる
 *しかし立憲民主党&野党の支持率は、全く上がっていない
 ☆政界関係者は語る
 *立憲民主党内、低支持率から脱却出来ない焦燥感が広がる
 *コロナ禍のストレスで、国民の政権への不満は高まる
 *野党がその受け皿となる有効な対案を打ち出せていない
 *パフオーマンスばかりで、逆に国民の反感を買っている
 ☆国会質問での蓮舫氏の芝居がかった姿勢が逆に批判された
 *ネット上には彼女への批判が溢れた
 *菅首相への共感が急増した
 *蓮肪氏は、周囲にメディアに一部だけ切り取られたと弁解した
 *蓮舫氏の質問、全体を見ても中身は殆どない
 ☆小泉政権時代、「ソーリ、ソーリ」と連呼し有名になった辻元氏
 *相も変わらず、菅首相にも「ソーリ」を繰り返している
 ☆立憲は、2人の質疑が世論の反発を買い、急速、質問者を交代した
 ☆森氏の問題で、蓮肪氏と辻元氏がタッグを組む
 *米国で女性参政権運動の象徴の白いジャケット姿で表れる
 *他の女性議員と一緒に衆院本会議に出席
 ☆保守系女性議員二人の行動を切り捨てる
 *二人の行動は、ネットリンチに加担しているのが分からないのか
 *パフオーマンスを続けている限り、女性の時代なんて来ない
 ☆立憲は2人を発信力があるからとの理由で
 *蓮肪氏を代表代行、辻元氏を副代表に就けている

⛳政策の欠陥や矛盾を衝き追及
 ☆かつて、野党議員でも政府や与党から一目置かれた人物が存在した
 *河野一郎氏(河野太郎行政改革担当相の祖父)
 *楢崎弥之助氏(社会民主連合書記長)他
 ☆彼らに共通するのは
 *独自の政策能力や情報、調査力で勝負していた
 ☆現在の野党をみると、週刊誌の記事に頼って質疑を展開している
 *河井夫妻の選挙違反、黒川弘務前東京高検検事長の麻雀事件
 *自公議員による緊急事態宣言下の深夜会食事件など

⛳蓮舫氏二重国籍問題と辻元氏の秘書給与流用
 ☆蓮肪氏や辻元氏を含む立憲の議員
 *メディア受けするキャッチフレーズに走る
 *週刊誌報道に頼る安易と怠慢
 *支持率の低下を招いていることに気付かないのだ
 ☆政界関係者は述べる
 ☆蓮肪氏も二重国籍問題を曖味に終わらせた
 ☆辻元氏も過去に秘書給与流用事件を起こした
 *辻元氏は有罪となり、虚偽内容の弁解を行い
 *裁判でも『悪質な詐欺事件』とされた
 ☆こんな2人を幹部にしている立憲のお粗末
 ☆他の幹部にも批判が集中している
 *安住国対委員長の上から目線の物いいも不快感を与える
 *福山哲郎幹事長も、昨年の参院予算委員会
 (尾身氏に声を荒げ、自身の推論を認めさせようと追及し批判された)
 ☆党内からは、支持率が低迷したままに焦りを感じ
 *執行部刷新を求める声が出始めた
 ☆立憲は、政権奪還どころか、党内に”地雷”を抱えたようなもの
 ☆先月宮城県と福島県を襲った震度6強の地震
 *東日本大震災を想起させ「悪夢の民主党政権」を思い出した国民も多い
 *やはり立憲には任せられない
                         (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、「THEMIS3月号」


無責任な立憲と囃すメディア
(「THEMIS3月」記事より画像引用)

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