★菅直人と谷垣。
昨日の衆院本会議、
「消費税を上げるなら、国民に信を問う」と、菅直人は答弁したが、これは自民党を抱きこんでの心中作戦だろうな。
「4年間消費税を上げない」そして「鼻血が出ないほど無駄を無くすまで消費税を上げない」といったことも守られないだろう。
この背景には菅直人は財務省の操り人形になってしまったということがある。
つまり財務省コネクションが新聞、テレビを誘導し、同じように消費税アップを目指す自民党を抱き込み増税を狙う、そういう戦略だろう。
新聞、テレビの論調は「消費税増税やむなし」へ流れていることは明白だ。
そもそも中国人とか韓国朝鮮人に子供手当支給や生活保護費、外国学校授業料無料などのバラマキをやる為に、消費税を上げられたのではたまったものではない。
そして「与謝野クサイ」主導の増税などおぞましい。平成の変節王が国策のリーダーシップを取るというのは、太陽が西から昇るようにあり得ない。
一方、昨日(1・26)財務省発表で、国債などの「国の借金」が2012年3月末見込みで、過去最大の997兆円に膨らむという。
よそ事のようにシャーシャーと発表する、まるでノー天気な財務省ということだな。
★中国人の土地取得。
中国人や韓国人が日本の土地を購入している。外国人規制が早急に必要だ。
韓国人は長崎・対馬、北海道では中国人が森林を買い進めている。
皆さん、中国では1ミリの土地も法律で買えないことになっています。
★北海道帯広市
中国人が大量に帯広に住んでいるのだという。なぜそうなったのか良く分からない。
しかも帰化していない。
ところがこれらの中国人は市営住宅に住み、生活保護費をシャーシャーと受け取っているという。中国へ追い返せ。
★韓国。
韓国は国力を見れば小さい国だが、自ら「大韓民国」と自尊自大するのは滑稽なことだ。そして異常なまでに日本を攻撃するのは、日本に対する嫉妬と羨望の裏返しということだな。この国の本質は、長い期間に渡って中国の属国として隷従したDNAが体内に刷り込まれているのではないか。
強い者にはひれ伏し、面従腹背、密告陰口の社会。
それにハングル、日本で言えば「カタカナ言葉」だから、チンパンジー並みの頭にしか成長しない、という脳科学の説がある。なるほど納得。
(ムラマサ、鋭く斬る)