★北海道のロシアン・ルーレット。
ついに回り始めたか、そして運が悪ければ北海道は壊滅する。
農業も酪農も漁業も、それは福島と同じになるということ。
そういう運に身を任せるとは、事故が起きてから道民は泣いても始まらない。
その悪魔の舵を切ったのは高橋はるみ、この名前を記憶しておこう。
経産省出の腐れ原発官僚。
★福島の子供たち。
民主党政府は8月17日、福島県の子ども1150人を対象にした甲状腺の内部被曝検査において、45%の子供が被曝していたことを発表した。
検査は3月24~30日、いわき市、川俣町、飯舘村で0~15歳の子どもを対象に実施、その場で「健康に影響はない」とする説明が保護者になされたが、放射能の数値は教えられなかった。
その責任者が原子力被災者生活支援チームの班長・福島靖正、福島は「今、問題となるレベルではない」。
対して、東大医学部の児玉先生や京大の小出先生は、「健康被害は放射能や線量の数値の問題ではない。粉塵ひとつでも将来にガンを引き起こすリスクが高まる」。
★福島の母乳。
東大の児玉龍彦先生の発言。
福島県の母親7名全員(100%)の母乳から2から13ベクレルが検出されたことに、私は愕然としました。
第一の段階でDNA遺伝子がやられて、それに続く第二、第三の変異が起こる。そこで肝臓癌や白血病が起こってくることが証明されています。
次にヨウ素131は甲状腺に集まりますが、成長期の集積がもっとも特徴的であり、小児に甲状腺障害(ガン)が発症します。
★日本原子力学会。
この学会が最近、声明を出した。
「福島原発事故の調査をしていく中で、個人の責任追及をしないように」。
原子力の世界というのは誰も学者や研究者としての責任を取らないまま今日まで来た。そして、日本原子力学会の会長が声明を出した中には、こんな言葉があった、「原子力が人類のエネルギー問題解決に不可欠の技術であることに思いをいたす」と。これ事故の後ですよ。
官僚の傲慢と無謬主義、日本はこれで滅びます。
★安達健裕。
経産省の新次官だが、この娘も東電社員だという。
ズブズブだな。
そして退官した松永和夫の退職金は6400万円。
国民を舐めている。
日本の大企業の退職金は2500万円、中小企業は1000から1500万円。
これで消費税増税など、とんでもない。
★韓国タレントの入国拒否。
寒流タレントが続々、羽田のイミグレでトラぶっている。
韓国女の売春婦、韓国おじさんの空き巣、寒流タレントは厳しく審査をするのは当然だ。そのまま入国させずに、猿の国へ強制送還する。
(ムラマサ、鋭く斬る)