★浜爺のブログ、王様の耳はロバの耳。
浜爺のブログを時々、読みに行くのだが、一昨日の記事で民主党の党首選について面白い事を書いていた。
普段は穏健な浜爺が、「馬鹿野郎」と書いてあったので何かと思いきや、(馬渕、鹿野、野田、一郎」を表現しての四字語であった。つまりこれらの候補者を取り揃えれば、この言葉になる。
民主党など、この言葉で充分ということか。
拍手。
★前原誠司。
本ページは、前原誠司は出たくても出らないと書いたが、本当に出るのだろうか。
それとも夏のお化けのようなものか。
朝鮮総連に属している京都の在日朝鮮人から政治献金をもらっていたことを国会で認めた訳だから、政治資金規正法違反で、議員失職そして禁固3年に問われる。
それとも民主党離脱、新党結成のムーブメントなのか。
これが本筋だろう。
同じ朝鮮の小沢一郎とは共に天を仰がない。北と南の同族の憎しみだな。
★韓国とキムチテレビ。
個人的には韓国という国や韓国チョーセン人を知っているつもりだし、韓国人の友人もいるが、韓国人一般を一言でいえば油断がならない。
一例を挙げれば、90年前に日韓併合条約を推進した親日派の韓国人の子孫に対し、新しく事後法を作って財産を没収したり、名誉を穢すことに嬉々とするのが現代の韓国チョーセン人の真実の姿である。
そこには何の正義も情もなく、あるのは卑劣という行為であり、人を貶めて恥じない下品な国民性である。まるで、人の家に勝手に土足で上がりこみ、乱暴狼藉を働く、そして隙を見せれば背後からグサリとナイフを突き刺してくる、そういう民族的特性を持っている人たちだ。
日本人にも欠点はある。また非難されることもあったろう。しかし韓国人の言い分を聞いていると、その殆どが嘘と捏造のものであり、冷静に議論ができる相手ではないと知る。その根底にあるものは、日本と日本人に対する歪んだ嫉妬と羨望であり、その裏返しの暗い情念が、日本憎しのエネルギーになっているとしたら、建設的な議論は不可能だ。寒流とかK-POP(クソポップ)なるウソ寒い韓国式を、フジテレビを始めとするNHK,TBS,テレ朝などが垂れ流すから、日本人は怒るのだ。
そもそも韓国では、日本の歌やドラマを放送することは事実上、禁止されている。
さて、8月21日午後、お台場のフジテレビで、日の丸を持った約6000人が参加して「嫌韓デモ」が行われた。デモ隊はこの日、フジテレビ前で「フジテレビは寒流の放送を中止せよ」、「韓流はいらない」、「ノーモア韓国、ノーモア韓国売春婦」といったプラカードが林立し、嫌韓デモは4時間にわたって続いた。
デモは、今月7日に続き2回目だったが前回2500人を大きく上回り、嫌韓の叫びがお台場に響き渡った。
韓国サムスンのスマートフォン「キムチ・ギャラクシー」、そしてサントリー、花王らのキムチ企業もある。
(ムラマサ、鋭く斬る)