★鬱陵島(うるるん)。
韓国は自民党の国会議員3人の入国を拒否した。
そして金浦空港では、韓国の猿500匹ほどが集まり、日の丸や国会議員の写真に火をつけ燃やし、新藤義孝、稲田朋美、佐藤正久らの棺おけを用意し、さらには日本の力士に扮装した男を、韓国女がテコンドーでぶちのめすというパフォーマンスまで行った。
ある意味、お笑いだが、韓国人というかチョーセン人というのは、人を退屈させない猿芸がお得意だということ。
キムチテレビのフジはそれを放送したのか。チョーセン人というのはこういうものだ。
さて、自民党の3議員は次のように述べた、「我々の訪問は、鬱陵島の実情を平和的に視察しようとするものであり、日の丸を振ったり、騒乱を起こしたり、竹島領有を宣言する活動を行うものではない」。
しかし、韓国政府は、「公共の安全を害する恐れがある」として、金浦空港で3議員を拘束し、入国を拒否した。
鬱陵島というのは日本語パンフも用意されている韓国の観光スポットであり、そこを視察しようとする日本人の入国を拒否するような場所ではないのだ。
逆に、韓国の猿は何をやっているかと言えば、韓国の右翼団体は毎年、「竹島の日」に島根県を訪れ、島根県庁前で「竹島は韓国の領土ニダ」と叫んでデモをしていることを忘れてはなるまい。
★当初、自民党の3勇士は、自民党の正式視察団として鬱陵島を訪問する予定だったが、谷垣、石原の自民党執行部は韓国の恫喝に屈し、中止を求めたため、議員個人の視察に変更した背景がある。
自民党の執行部などゴキブリにでも食われろ。
★福島原発と東電。
1号機と2号機の原子炉建屋の間にある主排気筒で、毎時10シーベルト(1万ミリシーベルト)以上の放射線を検出したという。
しかも1万ミリシーベルトというのは、測定装置がそれ以上測定できなかったからであり、実際は1万ミリシーベルト以上だという。
人間がその場で浴びれば即死の放射能の線量ということ。
つまり放射能は、いまでも原発からジャジャ漏れということを意味する。
本ページは3月末から述べているが、原発の石棺化をなぜ進めないのか。石棺化はベストではないが、絶対に必要だ。
菅直人というか民主党は駄目だな。駄目で済むならそれでもいいが、このままでは日本滅亡だ。
福島県は既に崩壊、そして南東北、東京を含む関東もかなり危険だ。
(ムラマサ、鋭く斬る)