武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

吉永小百合さんは反原発。 韓国の汚いサッカー。

2011年08月01日 | 人生の意味

★吉永小百合さん。
昨日の7月31日、広島市で原爆詩を朗読された。

そして、その前の挨拶において、「原子力発電所がなくなってほしい」と訴えた。

吉永さんは朗読に先立ち、「原子力の平和利用という言葉を、今まで曖昧に受け止めてしまっていた。原発についてもっともっと知っておくべきだった。世の中から核兵器がなくなってほしい。原発がなくなってほしい」。

拍手喝采、ブラボー。

 

★西田敏行。

東北大震災をネタに、「復興宝くじ」と称して、テレビで宣伝を行っている。

人の良さそうな福島出身の西田を使い、いかにも「人助け」を訴え、宝くじ購入を呼びかけている。

人の不幸を食い物にしながら宝くじを売る総務省とみずほ銀行。

 

★サッカー。

韓国サッカーは、「恥知らずな反則をしない国ニダ」と、韓国の大手新聞・朝鮮日報は自慢する。そして「真のフェアプレイの国ニダ」と、うそぶく。

サッカーというのは、肉体の物理的接触は付きものだから、ケガをすることはままあるが、韓国代表が日本と行うゲームはひどいものだ。例えそれが日韓の国際親善マッチであっても。

最近の例では、昨年(2010年)、ソウルで行われた日韓「親善」マッチでは、日本人選手が2名破壊された、ケガというより、破壊と表現した方が適切だ。

当時、そのテレビを観ていたが、韓国選手の手口は、ボールの取り合いでジャンプした際、勝負が終わったディレイプレイにおいて、日本人選手の頭部(側頭部)を狙い、思い切り頭突きを行い、日本人選手にダメージを与える方法だ。

あの時、ジャンプした日本人選手は即頭部に強烈な頭突きを受け、失神し、地面に叩きつけられ腕を骨折した。

そういう汚い手を韓国人選手は使う。あれは戦う前から韓国チームの作戦であり、汚い反則プレイだ。韓国のどこがフェアプレイなのか。この国は、猿と同じ。

 

★民主党のエネルギー案。

7月26日、民主党は「安全対策が実施された原発は早期に再稼働する」という方針を明記した。

「安全対策」など絵に描いた餅であって、原発は平常運転でも放射能を放出し、海には大量の温水を毎日、垂れ流している。

そして原発労働者は被曝を受けながら作業をするのは、人が三度三度、飯を食うように当たり前のこと。

自民党もそうだが、民主党もろくなものじゃない。

原発は、即刻廃止に決まっている。

 

(ムラマサ、鋭く斬る)

 

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