★NHK大河、花燃ゆ
正月以来、「花燃ゆ」を見ているが、つまらない。
ストーリーが地味な上に、画面が暗い、暗いというのは照明が暗い。
暗いシーンが多いから、何が映っているのか判らない場面が多い。
まさかスタジオの電気代をけちっている訳ではないだろうが、せっかくの俳優の表情とか、セットの出来栄えが見えてこない。
電気のない時代だったから、それはリアリズムである、とでも演出家は思っているのだろうか、だとしたら違和感を覚える。
また、吉田松陰というのは幕末の著名な思想家であるが、国禁の思想犯として牢獄に長く幽閉されていた訳で、大河ドラマの柱となるのは、無理があるのではないのか。だから井上真央を主役にしたのだろうが、それも市井の娘であって、朝のテレビ小説にはなっても、大河ドラマの主役には適さない。
★後藤健二。
人質交換が膠着状態に陥っている。
イスラムにしても、29日の日没後、直ぐにパイロットを殺すと言ったものの、パイロットの利用価値は非常に高いから、簡単に殺害する訳にもいかない。
但し、何らかの手違いでパイロットが既に殺されたか、あるいは米欧の空爆によって爆死したかで、イスラムが善後策を講じる為に、沈黙を守っているのかも知れない。
そんな中、イスラムのあるツイートをチェックすると、既に後藤健二は、この世に存在しないとする不気味なチップが示唆されている。
この情報の真偽の程は判らないが、イスラムの奇妙な沈黙は、何を意味するのか。
★韓国。
ソウル市長が来週、来日し、朝鮮キムチの舛添と会談するという。
その来日前に、ソウルで日本記者団と会見し、2020年の東京オリンピックに参加したいという。「ソウルも一緒にパッケージの観光商品をつくれば、他の国の人々にも喜ばれる」と述べ、「アジア全体の五輪にしよう」とな。
バカじゃないの。きっぱりとお断りする。
韓国チョーセン人と一緒に東京オリンピックをやるなど、身の毛もよだつ。
そんなことより、韓国は2018年の平昌オリンピックをまともにやれるのか。
日本を侮辱し、反日狂気の韓国など相手にする必要はない。
★朝日新聞を訴える。
慰安婦をめぐる朝日新聞の報道によって、誤った事実が国際社会に広まり、日本国民の人格や名誉を著しく傷つけたとして、著名人、市民ら約8700人(現在1万人を越えた)が1月26日、朝日新聞社に1人当たり1万円の慰謝料と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こした。
拍手、拍手。
反日捏造新聞の朝日新聞など購読しない。
(じゅうめい)