武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

南朝鮮バンドの桑田佳佑。  安倍晋三、世襲ボンボンの限界。

2015年01月16日 | 国際外交の真実

★サザンオールスターズの桑田佳祐

「なでしこりん」が言っていたが、サザンコリア・スターズだって。
つまり南朝鮮バンド。
桑田は横浜で行われた大晦日の年越しコンサートで、昨年受章した紫綬褒章をズボンのポケットから取り出し、ステージ上で見せながら、「5000円からいきましょう、欲しい人」などと、客席を煽ったという。
これは、桑田が悪いというより、与えた安倍官邸が悪い訳でしょ。
まだ50代で好き勝手にやっている芸能バンドに、紫綬褒章を授与するとは、呆れるね。河原芸人なんだから、野に置いておけばいいのだ。

また、紅白歌合戦で、桑田がちょび髭をつけて「ピースとハイライト」を歌ったが、あれはチャップリンじゃなくて、ヒットラーの真似だったとは。
それはヤバイでしょ。恒例の全国放送のイベントでヒットラーの真似とは、ジョークにならない。
また、ツアーで、ステージ上に嫌韓デモの映像を流し、嫌韓デモを批判していたという。歌手が下手に政治に首を突っ込むようでは、終わりだね。そういう政治的意見を吐くなら、退路を断って山本太郎のように政界に打って出たらどうか。裏でコソコソと日本を侮辱するようなことはしないことだ、南朝鮮バンドの桑田君。



安倍晋三と日韓議員連盟。
1月15日、韓国のパク姉さんの側近議員と官邸で面談した。
この面談はどうかと思う。総理大臣が出る場面じゃない。官房長官が応対すべきであったレベルだな。
案の定、韓国議員は慰安婦問題について「人間的に慰安婦の名誉が保たれるような形を考えてほしい」と安倍さんに要求したという。
慰安婦とは高級戦時売春婦だからなあ。
それ自体は同情もするが、実態は朝鮮人の親からの強制とか娘売りはあったろうが、日本と朝鮮の民間業者の広告で慰安婦を募集した訳で、当時の面接会場は、押すな押すなの大盛況であったという。戦前の食うや食わずの状況で、月給300円(今の貨幣価値で月給100万円相当)であり、前借りが3千円(1千万円相当)まで可能だったというから、現在の風俗嬢と同じか、それ以上になる。

戦後、日本政府は9回の正式謝罪と莫大な経済援助を行った。
当時の韓国政府は、慰安婦に対する補償は韓国政府が行なうという理屈で、日本政府の手から慰安婦問題は離れた。しかし実際には、韓国政府は慰安婦に対する手当てを何もしなかった。
それで日本政府は女性基金を創設して、実際に慰安婦らに金銭を支給した。
しかし韓国政府は慰安婦を政治カードに利用しようとして、その女性基金を潰したというのが、概略の慰安婦支援ストーリーだ。


また安倍さん、韓国議員に産経新聞の加藤さんの出国禁止が延長されたことについて、「遺憾な事態だ。報道の自由の見地や、家族も心配しているのでご配慮いただきたい」と要請したそうだが、まあ迫力がないな。
韓国人に「ご配慮いただきたい」などと丁寧に言っても、時間の無駄、やるなら政治レベルを上げて、韓国にプレッシャーをかける。具体的には、金融で韓国を締め付ければいいのだ。韓国企業や韓国政府への融資を合法的に締め上げる。韓国が一番怖いのは、日本銀行団による融資の借り換え拒否だろう。これで韓国金融は金欠になって、干上がる。このくらいやらないと韓国は増長するだけ。

そして最後に韓国議員が言い放ったことは「産経の記者も産経新聞も、申し訳ない、と言わなければ、解決しないのではないか」とな。
韓国チョーセン人に謝罪しても、意味がない。
政治レベルをもっと上げて、報復という二文字が必要だ。そういう手法を使って韓国を手なずけ、コントロールしているのが今の中国なのだ。

まあ、甘い世襲ボンボンの安倍さんに出来るかどうか怪しいが。
官邸で水素カーを乗り回すくらいしか、能は無いかも、この人。


(じゅうめい)

 

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