★つまようじ少年。
ついに捕まったか。
例え偽装つまようじ挿入だろうが、偽装万引きだろうが、罪は重い。
早速、長崎の諫早で17歳の少年が爪楊枝挿入のマネをして捕まったし、何よりも社会を不安に陥れたのは、重罪に相当する。
そもそも、19歳にもなって無職で、生活保護を受けているとは、だらしがない。ネットカフェに泊り込み、旅をしながら多くのユーチューブをアップできるなら、仕事はできるし、探せば何でもある。2ヶ月以内に仕事をしないなら、生活保護を打ち切るくらいの態度を示さないと、時間を持て余し、妄想をたくましくして犯罪に走るだけだ。
ただ、こういう少年は先天的に脳にダメージがあるのかも知れないな、つまり社会生活不適合者。家庭に愛がない、カネがない、頭が悪い、友達がいない、となると、ドン詰まりだな。しかし道はあると思うぞ。
★民主党
フランケン岡田が党首か、これで自民党は、ひと安心だな。
一方の細野、維新大阪の切り捨て論を暴露したことは、幼稚な政治家だな。
まあ、いずれにせよ、民主党の正体は朝鮮キムチの集まりだから、期待などとてもできぬ。
★韓国。
パク姉さんのレイムダック化が進行している。
あるいは韓国風に言えば、煮詰まって食えなくなった参鶏湯(サンゲタン)姫、といったところか。大統領になって2年が過ぎて、これから3年の任期が残っているというのに、一言でいえば無能ではないかという疑念が韓国国民の心に広がってきているようだ。彼女がやったことと言えば、世界に出かけて、日本の悪口を世界の首脳に告け口するだけだから、相手は表面は頷いても、心の中は嘲笑しているだろう。
お嬢様育ちというより、ナッツ姫のような韓国のヤンパン階級であって、人の話は聞かない、自分が言いたいことだけ言う、側近は宦官で固めて国民と語ろうとしない、工学系の学校を出て、本当は経済と政治音痴、フェリー沈没で400人が犠牲になった大事故の最中、7時間の空白タイム時には、妻子ある元秘書官と不倫をしていたのではないかという疑惑、未婚で世間知らずのナッツ姫大統領というイメージが出来上がりつつある。ナッツとはピーナッツという意味以外に英語で「イカレテル」という意味でもある。
★韓国・平昌オリンピック。
IOCは今回、共催は無いと声明を出したことは、日本にとって朗報だが、韓国国内はまだ揉めているようだ。
カネがないのにどうする、たった2週間の為にカネと労力を使って、オリンピック後には莫大な借金だけが残るというのは、意味がないとか、自爆とか、だから日本との共催をすべきだとか。
そもそも、平昌という所は人口約4万人の田舎で、メインスタジアムの設計は4万人収容だから、オリンピックが終わったらどうするの、森の狸の運動会でもするのか、という笑い話が出ている。
一方、平昌のオリンピック地周辺は、韓国のカルト集団・統一教会が土地をしこたま仕込んでいるというから、オリンピックに目をつけた金儲けのカラクリだと見えてくる。とにかくお金になるなら毒をも飲みこむという韓国チョーセン人の本性だから、2018年オリンピックがどういう始末になるのか、笑って眺めていたい。
(じゅうめい)