★サザンコリア・バンド、南朝鮮バンドの桑田佳祐。
1月17日深夜、「TOKYO FM」のラジオ番組で、サザンの桑田に批判が出ていることを受けて謝罪し、桑田が次のように弁解した。
紫綬褒章の件、
「うっかりあせって段取りを間違え、ポケットに入れてしまった。段取りを間違えた」。
言い訳だな。
ポケットから無造作にメダルを取り出し、5千円から欲しい人?と、客席を煽ったのは、下品。最初からそういう演出を考えていたということ。
天皇陛下の物まね。
宮中でのメダル授与式の様子を客席に伝えしようとして、天皇陛下の物まねをやったという。口先では天皇を尊敬していると釈明したが、人の物まねをするのは、バカにしている証拠。
中学時代、クラスの道化者が、個性的な先生の物まねをして、クラス中を笑わせたことがあったが、あれには尊敬はなかった。
ちょび髭の件。
紅白に出演した時に「ちょび髭」を付けたが、ヒットラーのつもりではなかったという。
そして、加藤茶だとかチャップリンだとか、そういう物まねでもなくて、ちょび髭はコントの定番アイテムであって、それをヒットラーと結びつける人がいるのは大変驚いている、とな。
あれがチャップリンでなかったら、やっぱりヒットラーなんだな。
ヒットラーを模して全国放送の紅白で流すとは、ジョークにならない。
ホロコースト(ユダヤ人狩り、大虐殺)の命令者であったヒットラーを印象づけたのは、許されないし、非難されても仕方がない。
紅白で「ピースとハイライト」を歌った件。
桑田は、「ピースとハイライト」は平和を願う曲だと言うが、サザンのライブでこの曲を演奏した際、バックに使用した映像は、日の丸にバッテンをしたものだったから、それって有り得ないでしょ。それでも反日ではないと桑田は言い逃れるが、そんなことをするのはゴロツキの中国とチンピラの韓国朝鮮だけだぞ、南朝鮮バンドの桑田君。
★中国人の犯罪、
中国人というのは、人を殺すことに何の抵抗もないし、切れたら何をするか分からない。
広島県江田島市のカキ養殖業「川口水産」で2013年、経営者ら9人が殺傷された事件で、殺人者の中国人男の元技能実習生(32)が、収容先の広島拘置所で刑務官に暴行したとして出廷せず、被告不在で広島地裁の審理が始まったという
この中国人男は、カキ加工場で経営者(当時55歳)と女性従業員(68歳)をスコップで殴り、包丁で胸を突き刺して殺害、他の従業員ら7人にも重軽傷を負わせた事件だった。カキの剝き方が下手で遅いと怒られたことが原因らしいが、まあ、中国人を使う方にも責任があると思うぞ。
外国人労働者とか移民反対。
★韓国・平昌オリンピック.
誰かが言ったが、
「手を差し伸べて失敗したら日本が悪い、
成功したら日本の援助なんかいらなかった
シカトして失敗したら日本が助けなかったから、ってことになるんだよな、韓国チョーセンの場合」
(じゅうめい)