武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

フランスの風刺漫画は許されるか。  韓国人の反日狂気。

2015年01月11日 | 国際外交の真実

★フランス・テロ
フランスと欧米は、表現の自由に対するテロは許さないと弾劾するが、よその国の神聖な宗教を侮辱することも表現と言論の自由なのか。
日本で言えば、国の象徴である天皇陛下が、よその国の風刺漫画で侮辱されて、日本人は笑っていられるのだろうか。
通常、風刺漫画とは政治風刺であり、時の権力者を皮肉り、国民がクスッと笑うのが、本来の立ち位置ではないのか。それが外国の他者の心の中に土足で踏み込んで、信仰をヤユするのは表現の自由を逸脱している。



★産経新聞と韓国。
産経新聞の加藤達也の韓国出国禁止が続いている。
昨年の8月7日付で出国が禁止され、それ以降、禁止の延長措置が7回繰り返され、5カ月以上、韓国から出国できないでいる。
当の加藤さんは元気だが、ソウルでのホテル生活を余儀なくされているのだから、精神的な疲労は高まっているだろう。
頑張れ、加藤さん。
人権侵害というか、言論弾圧というか、引用元の朝鮮日報はお咎め無しで、日本の新聞に日本語で書かれたコラムの内容を理由に記者の加藤さんを訴追し、監禁状態にするとは、何と野蛮な国、韓国よ。



★韓国人旅行者の死の真相。
昨年の暮れ、対馬市の海上自衛隊の宿舎内で、韓国人の中年男が死んでいた。韓国人は観光旅行者だった。男は韓国からの2泊3日の団体旅行に参加し、ツアー客5人と飲酒し、帰り道、はぐれたという。

どうやら海自宿舎の高窓から侵入した形跡があり、泥棒か、強姦目的で侵入したが、誤って落下して死んだものと見られる。
まあ、そこは男しかいない軍隊の宿舎であったとは、この朝鮮人、不運ではあった。

 

世界遺産、ペルーのナスカ地上絵。
フジテレビの女性ディレクターが地上絵に寝そべって写真を撮影していたという。ペルーのアルバレス文化相は「地上絵の空撮は許可したが、保護地域に立ち入る撮影は許可していない」と述べ、刑事告発するという。
ナスカの地上絵は傷みが激しく、考古学研究の為の立ち入りしか許可されていない。まあ、フジテレビはキムチ・テレビですから、ルールとマナーは朝鮮式です。


(じゅうめい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする